日刊鹿島アントラーズニュース

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2022年5月22日日曜日

◆明治安田J1 鹿島、引き分け カイキ先制弾 2位変わらず(茨城新聞)






明治安田J1第14節第1日の鹿島は21日、埼玉スタジアムで浦和と対戦し、1-1で引き分けた。鹿島の今季通算成績は9勝2分け3敗、勝ち点29で順位は2位のまま。

鹿島は前半6分にアルトゥールカイキがゴール前のこぼれ球を押し込み、先制した。だが、同44分にPKを与え、同点に追い付かれた。後半は一進一退の攻防が続いたが、互いに最後まで追加点を奪えなかった。

鹿島の次戦は25日、カシマスタジアムで鳥栖と戦う。

▽埼玉(観衆37,144人)
浦和 2勝4敗8分け(14) 1-1 鹿島 9勝3敗2分け(29)
1-1
0-0

▽得点経過 浦 鹿 前6分
【鹿】 0-1アルト 前44分
【浦】 1-1Pショル










◆明治安田J1 鹿島、引き分け カイキ先制弾 2位変わらず(茨城新聞)





◆【鹿島】レネ・バイラー監督、先制しながら好機生かせず「エキサイティングな試合展開だった」(ニッカン)






<明治安田生命J1:浦和1-1鹿島>◇第14節◇21日◇埼玉ス

鹿島アントラーズは、先制しながらもその後の好機を決めきれず、浦和レッズと引き分けに終わった。

前半6分、MFアルトゥール・カイキがFW上田綺世のシュートのこぼれ球を押し込み先制。その後も高い位置でボールを奪って鋭い攻撃を繰り出したが追加点が奪えなかった。コーナーキックも9本獲得したが、得点につながらなかった。

これで、埼玉スタジアムでは5年連続で白星を逃してしまった。試合後のレネ・バイラー監督の一問一答は以下の通り。

-試合の総括

バイラー監督 「いい試合になった。エキサイティングな試合展開だった。前半に多くのチャンスをつくった。後半もチャンスがつくれていた中。ラストで浦和にチャンスがあった。お互いいい勝ち点1になったのではないか」

-いい勝ち点1だが、勝ちきれなかった。また、交代枠を残したのは

バイラー監督 「もうちょっと効果的に得点を決められれば勝利に近づいた。チャンスをつくっていれば運もなびく。いい流れ、いい感覚があった。3枚しか変えなかった」

-かなり選手に疲労があったように見える。水曜日も試合がある。大丈夫か

バイラー監督 「数多くの連戦をこなし、またこの先も連戦が続く。ここは1つ克服しないといけないところ。ただ、我々は11人で戦っているわけではない」





◆【鹿島】レネ・バイラー監督、先制しながら好機生かせず「エキサイティングな試合展開だった」(ニッカン)





◆【鹿島】信じて走るアルトゥール・カイキ。「何かが起こる」予感で先制ゴール!(サッカーマガジン)






5月21日に行われた明治安田生命J1リーグ第14節で、鹿島アントラーズは浦和レッズとのアウェーゲームに臨み、アルトゥール・カイキが開始早々に先制した。「何かが起こる」と感じてゴール前で待ち構えた準備が功を奏した。


■2022年5月21日 J1リーグ第14節(埼スタ/37,144人)
浦和 1-1 鹿島
得点者:(浦)アレクサンダー・ショルツ
    (鹿)アルトゥール・カイキ


5試合で4ゴールの好調ぶり

 信じて走ったのは、「彼がシュートを打ったら必ず何かが起こる」からだ。

 開始早々の6分、上田綺世が中央でボールを収めてから右に持ち出して強烈に右足でたたいた。GK西川周作にセーブされてしまう。でも、それが「何か」だった。ゴール前に入り込んでいたアルトゥール・カイキの目の前にこぼれてきて、浮き球を右足でずばっと送り込んだ。あっという間の先制ゴール。

 これでここ5試合で4ゴールだ。好調は「試合に出続けていて、試合勘がつかめているから」と充実感たっぷり。「戦術的なところでは、逆サイドで仕掛けているときにペナルティーエリアの中に進入するように言われている」といい、この日のゴールがまさにそれ。「自分のプレースタイルも一致しているので継続してできています」と、チームのスタイルの中で強みを生かすことができている。

「でも、勝ちにつながらなかったのが残念です」が本音かもしれない。「ほかにもチャンスはあったし、守備の選手が体を張ってくれたのに、勝ち点3を取れなくて残念です」と笑顔も少なめだ。

 勝ちにつながらなかったのは、レネ・ヴァイラー監督の言うところの「アンラッキーな失点」を食らったから。前半終了間際にVARによって浦和にPKが与えられ、確実に決められた。

 そして、「ほかにもチャンスがあった」中には自らの決定機も含まれる。75分、和泉竜司の鋭い縦パスを上田が正確に落としたところを右足で狙った。低く鋭いシュートはしかし、西川の機敏な反応でかき出された。

 それでも、終盤の浦和の猛攻にも崩れずに、アウェーでのドローは悪くはない。

「何度も上下するような試合展開でしたけど、チャンスは作れているのでプラスにとらえています。勝ちにつながらなかったけれど、チームの出来としては良かったので、全員がプラスにとらえています」

 上位を争う首位の川崎フロンターレは引き分け、3位の横浜F・マリノスは負けた。そんな強運も携えて、アルトゥール・カイキはまだまだ信じて走り続ける。

取材◎平澤大輔 写真◎J.LEAGUE




◆【鹿島】信じて走るアルトゥール・カイキ。「何かが起こる」予感で先制ゴール!(サッカーマガジン)





◆【鹿島】関川郁万「サポーターの人数が多くて声が聞き取れないことも」今後の課題口に/一問一答(ニッカン)






<明治安田生命J1:浦和1-1鹿島>◇第14節◇21日◇埼玉ス

鹿島アントラーズは、先制しながらもその後の好機を決めきれず、浦和レッズと引き分けた。

鹿島は前半6分、MFアルトゥール・カイキがFW上田綺世のシュートのこぼれ球を押し込み先制。その後も高い位置でボールを奪って鋭い攻撃を繰り出した。だが、前半終了間際、鹿島DF関川郁万がペナルティーエリア内で浦和DF明本のクロスを手に当て、VAR判定の末、ハンドの反則。PKを与えると、浦和DFショルツに決められ同点に追いつかれた。

終盤は鹿島の足が止まり、失点の危機はあったが、何とか引き分けた。

鹿島の関川が試合後に会見に臨んだ。「負けなかったことはよかった」とした上で「もっと勝ち点をこぼさないという戦い方や、ゲーム運びが大事になっていく」と課題を挙げた。関川の主な一問一答は以下の通り。

-PKを与えて気持ちの切り替えは

関川 「前半の終了間際に手に当たってPKだった。ハーフタイムで気持ちを切り替える時間はたくさんあった。みんなからも声をかけてもらったので、少しずつ、いつものようなプレーはできてきた」

-この一戦を今後、どうつなげたいか

関川 最後、カウンター合戦みたいになった。そこは、自分たちが思い描いていた試合の流れではない。まず、負けなかったのは、今日の1番の収穫だった。優勝するチームはこういう試合を勝ちに持っていく。長い1年の試合で、もっと勝ち点をこぼさない戦い方、ゲーム運びは大事になっていくと思う。

-少し前でボールを奪ったり、運ぶことができないことがあった。どう克服していくか

関川 全部が全部、前から奪えるわけではない。シュートまで持っていかれる場面もある。今日はサポーターの人数が多くて、声が聞き取れないこともあった。これから、声だし(応援)がありになっていくと、さらに難しくなる。ボディーランゲージだったり、試合前や試合中、ちょっと空いた時間でコミュニケーションを取ることが大事だと思う。





◆【鹿島】関川郁万「サポーターの人数が多くて声が聞き取れないことも」今後の課題口に/一問一答(ニッカン)


◆ポスト大迫任せろ!鹿島・綺世が見せた「攻撃力」 先制ゴール演出&シュート両チーム最多5本(スポニチ)






明治安田生命J1第14節第1日   鹿島1ー1浦和 ( 2022年5月21日    埼玉 )


 明治安田生命J1リーグは各地で8試合が行われ、鹿島は敵地で浦和と対戦し1―1で引き分けた。日本代表に選出されたFW上田綺世(23)は得点は挙げられなかったもののシュートの跳ね返りを味方が押し込んで先制点に絡んだ。浦和はJ1最多に並ぶ7試合連続引き分け。試合前には場外で選手バスを待ち受けた浦和サポーターが大声で応援歌を歌うなど、Jリーグの新型コロナウイルス感染症対応ガイドラインに反する問題行動が起こった。

 日本代表FW陣では唯一J1クラブからの選出となったFW上田が先制ゴールを演出した。前半6分、相手DFのマークを外してパスを受けた上田がペナルティーエリア中央で放った強烈なシュートを決めきることはできなかったが、浦和の名手・西川がはじいたところにMFカイキが詰めて先制弾に絡んだ。

 「相手は浦和だが、何としても勝ちたい。チームの2連勝で勢いに乗りたい」と意気込んで臨んだこの日は、両チーム最多のシュート5本をマーク。いつも以上にゴールに直結するプレーで浦和DF陣に脅威を与えた。

 6月の国際親善試合では日本代表不動の1トップだったFW大迫勇也(32=神戸)が選出外となった。森保一監督が「(大迫の)代わりに入る選手には思い切ってプレーしてほしい」とポスト大迫候補の出現を待望するなど、上田にとって絶好のチャンスが到来している。

 代表発表後のオンライン取材では「浦和戦に集中している」と言葉少なだったが、今季の勢いをW杯へつなげる意識は強い。「ゴールへのイメージは常につくっている」。1枚しかない代表のセンターポジションを虎視眈々(たんたん)と狙っている。





◆ポスト大迫任せろ!鹿島・綺世が見せた「攻撃力」 先制ゴール演出&シュート両チーム最多5本(スポニチ)





◆今季6ゴール4アシストの鈴木優磨はなぜ選外に? 日本代表のFWに与えられるタスクとかみ合わない“鈴木の強み”(the WORLD)






ここで選ばれなければカタール行きも難しいか


20日、日本サッカー協会から6月のキリンチャレンジカップ、含む計4試合の親善試合を戦う日本代表メンバーが発表された。最終ラインでは伊藤洋輝が初招集、菅原由勢が2019年以来の復帰と新顔の多い招集となった。しかし、前線は鎌田大地や堂安律が復帰したくらいで、サプライズ招集というのはなかった。

このタイミングでサムライブルー入りを期待されていたのは、鹿島アントラーズのFW鈴木優磨だ。今シーズンのベルギーでは思ったように数字を伸ばせていなかったが、鹿島復帰後は絶好調でチームを勝利に導いている。今季は開幕から13試合で6ゴール4アシストを記録。計10ゴール関与はリーグトップの数字である。そのため、チームメイトの上田綺世と共に招集が期待されていた。

3トップの中央は大迫勇也が外れ、上田、古橋亨梧、浅野拓磨の3人が選ばれた。以前からの招集の傾向で予想できたものだが、今季の成績であれば鈴木がここに入っても何ら不思議でない。

選ばれなかった理由としてはそのプレイスタイルにあるか。鈴木は鹿島で上田と2トップを組んでいる。その際の動きはセンターフォワードというよりは、サイドや中盤と様々なポジションに顔を出すフリーマンであり、より流動的に動く選手だ。だが、森保ジャパンでは大迫や上田のように中央にどっしりと構えるタスクが与えられる。流動的な動きよりも中央で起点になれるプレイヤーを求めている。それでは鈴木の良さが消えてしまう。また、古橋や浅野、前田大然、伊東純也とFWにはスピードを求めている傾向があり、彼らと比較し速さで劣る鈴木がメンバーに漏れてしまったと予想できる。

だが、3バックを取り入れ、[3-4-3]もしくは[3-5-2]のような形になれば鈴木も選ばれる可能性はあるだろう。鹿島と同じく上田との縦関係を形成でき、上田に中央で起点を作らせることができれば鈴木は自由にポジションを取ることができる。鈴木のプレイのバリエーションの豊富さは日本でもトップクラスのものを持っており、前線でフリーマンをやらせれば彼の右に出るものはいない。

2022年に行われるカタール大会ではどうやら出番のなさそうな鈴木。それでもまだ26歳の選手であり、これからより成長できればサムライブルー入りも時間の問題だといえる。









◆禁止なのに…浦和サポ、試合前に大声で応援歌熱唱 試合中にも“ルール違反”(スポニチ)






明治安田生命J1第14節第1日   浦和1ー1鹿島 ( 2022年5月21日    埼玉 )


 浦和の一部サポーターが選手のバスが入場する際、スタジアム外で現段階ではガイドラインに反する声出し集団応援を敢行した。試合開始1時間半前、バスの入り口付近に大人数が密集し、15分ほど応援歌が歌われた。マスクをせずフェンスに上って応援するサポーターも現れるなど、警備員が対応して騒然とした雰囲気に包まれた。

 クラブによるとコロナ禍になってからサポーターがバスを待って応援するのは初めて。試合当日に選手バスを応援したいとの申し入れがあり、声を出さずに手拍子や旗振りなどでの応援のみ許可したが、約束を破る突発的な出来事に対応は後手に回った。集まったサポーターにはクラブからは厳重注意が与えられ、試合中に“ルール違反”があってはならないと改めて伝えられた。しかし、後半35分過ぎからはゴール裏から応援歌が響いた。

 Jリーグは17日に公式戦での声出し応援について段階的に導入することを正式決定したばかり。6月上旬からの実証実験を前に、今回の違反行為で水を差された格好となった。





◆禁止なのに…浦和サポ、試合前に大声で応援歌熱唱 試合中にも“ルール違反”(スポニチ)


★2022年J1リーグ第14節鹿島vs浦和(埼スタ)




 

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