日刊鹿島アントラーズニュース

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2013年7月15日月曜日

◆内田けが撲滅へ肉体改造「やりまくった」(ニッカン)


http://www.nikkansports.com/soccer/japan/news/p-sc-tp2-20130715-1157543.html

 日本代表DF内田篤人(25=シャルケ)が、肉体改造に着手した。昨季、肉離れを起こし離脱の要因となった右太もも裏を強化。1年後のW杯ブラジル大会へ向け、けがをしない体に仕上げるため、約20日間のオフ中から強化トレーニングを開始した。内田は14日にドイツへ向けて出発した。

 服に隠れた全身に疲労感が残っていた。内田は約20日間のオフを終えてドイツへ出発。オフの間は体を休ませつつ、弱点克服に着手していた。「体幹と(昨季)もも裏をけがしちゃったんで、そこの補強。繰り返さないように。ちゃんとみてもらって、どこが弱いのかと、バランス。もともと(弱いのは)もも裏の筋肉というより、お尻の筋肉」。けがをしない体をつくるために、すでに動いていた。

 肉体改造が始まった。昨季、離脱を繰り返す原因となった右太もも裏故障の再発を防止するためだ。個人トレーナーとともに、まずは体の弱点を洗い出した。左右のバランスを測ると、右足の出足が少し遅いことも分かった。太もも裏や臀部(でんぶ)の強化。さらに前日13日には、地元の静岡市内で母校・清水東高の同級生たちに協力してもらい、11対11のゲームまでこなした。夜9時までみっちり仕上げ、深夜に都内入り。そしてこの日、ドイツへ向かった。

 「もうやりまくったんで、きつかった」。今後もシーズンを通してチーム練習とは別のトレーニングで強化を進めていく。

 欧州CL予選を勝ち上がれば、今季もリーグと両方の活躍が要求される。そして1年後はW杯。もう、けがで立ち止まるわけにはいかない。【栗田成芳】

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