日刊鹿島アントラーズニュース

Ads by Google

2013年8月29日木曜日

◆シャルケCL本戦出場決定!内田“不本意”攻撃参加でアシスト(スポニチ)


http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2013/08/29/kiji/K20130829006503770.html

 欧州CLプレーオフ第2戦の5試合が27日に行われ、日本代表DF内田篤人(25)が所属するシャルケはPAOKサロニカ(ギリシャ)に3―2で競り勝ち、2戦合計4―3で2季連続の本大会出場を決めた。内田は右サイドバックでフル出場。前半43分に先制点をアシストし、終盤の勝ち越し点にも絡んだ。アーセナルは2―0でフェネルバフチェ(トルコ)を下し、2戦合計5―0で16季連続の本大会出場。FW宮市亮(20)は後半30分から右FWで途中出場し、今季の公式戦初出場を果たした。

 “不本意な”攻撃参加で、内田が欧州CL本大会進出に貢献した。シャルケが突破するには勝利か2―2以上の引き分けが必要だった敵地の第2戦。貴重な先制点は内田のアシストから生まれた。前半43分に「出てくると思った」というロングパスに反応。相手DF裏で中央に切り込みながら胸でボールを受けると右足でパスを送り、サライの得点を演出した。

 「行ったら入っちゃった」と内田。実はその直前、ケラー監督に「前(攻撃)に行きたくない」と直訴していた。相手が速攻で内田が攻撃参加した際の裏を狙っていたためだったが、指揮官の指令は「攻撃に行け」。そこで割り切り「監督が言うなら点を取られてもいいやと。“行けない”って言った1分後にオレが上がって点が取れた。サッカーって何が起こるか分からない」と笑った。

 2―2の後半45分には内田のロングパスを起点に決勝点が生まれた。「結局、何対何だっけ?」と報道陣に聞くほどの激戦を制し「CLはオレはマジ」と予選突破に安どの表情。29日に抽選が行われる欧州CL1次リーグに向け「強敵とはやりたくない。上に行きたいから」と“内田節”で上位進出を誓った。

Ads by Google

日刊鹿島

過去の記事