日刊鹿島アントラーズニュース

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2013年9月12日木曜日

◇全て1試合、順位上位のホーム開催…15年Jポストシーズン制内定(報知)


http://hochi.yomiuri.co.jp/soccer/jleague/news/20130911-OHT1T00248.htm

 Jリーグは11日、都内でJ1、J2合同実行委員会を開いた。15年からのJ1を前後期制に変更し、各期1~2位クラブや年間最多勝ち点クラブなどが総合優勝を争う新たなポストシーズン(PS)制を12月に行うことで内定した。17日の理事会で正式決定する。

 第1段階はスーパーステージ(SS・仮称)で前期1位対後期2位、後期1位対前期2位が戦い、勝ったクラブ同士が対戦。その勝者が年間最多勝ち点クラブとチャンピオンシップ(CS・仮称)を戦う。全て1試合で行われ、順位または勝ち点上位チームのホームで開催予定。中西大介競技・事業統括本部長は「04年までの2ステージ制とは違う」と強調した。

 ただ、年間最多勝ち点クラブは前後期のどちらかで1~2位に入る可能性が高い。対象クラブが重複した場合はSSを1試合にするか、年間勝ち点3位チームをSSに入れるなど議論を続けていく。CSは必ず行われる。

 前後期やPSの名称には命名権を募集する。Jリーグでは開幕時の93~95年に第1ステージをサントリーシリーズ、第2ステージをニコスシリーズとして運営。CSもサントリーが冠スポンサーだった。「3つ合わせれば数億円の収入が見込める」とリーグ幹部。地上波中継が濃厚なPSの放映権料やスポンサー収入などで「増収は10億円以上。裏付けもある」(大東和美チェアマン)という。増収分は育成年代の強化や優勝賞金の増加など、リーグの強化を図る。11年ぶりの開催方式変更が、人気回復のきっかけになるか。

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