日刊鹿島アントラーズニュース

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2015年11月23日月曜日

◆大迫 献身的プレーで存在感もドローに終わり「もったいない試合」(スポニチ)


http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2015/11/23/kiji/K20151123011559470.html

ブンデスリーガ第13節  ケルン0―0マインツ (11月21日)

ドイツ1部リーグ 競り合う大迫

 ケルンの大迫は右MFで先発し、惜しいクロスを何本も上げるなど存在感を示した。それでも、ホームでスコアレスドローに終わり「もったいない試合だった」と悔しげな表情を見せた。

 後半途中からは中央、左へとポジションを移しながら献身的にプレー。「ゴールにつながるプレーの質を高めていかないといけない。しっかり勝ち点を重ねながら、個人としてもしっかり結果に関わるプレーをしていきたい」と話した。MF長沢はベンチ外だった。

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