日刊鹿島アントラーズニュース

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2016年7月30日土曜日

◆【予想スタメン】2ndステージ無敗の鳥栖、不調続く王者鹿島に挑む(サッカーキング)


http://www.soccer-king.jp/news/japan/jl/20160729/473658.html?cx_cat=page1

2016明治安田生命J1リーグ・セカンドステージ第6節
7月30日 19:00 サガン鳥栖 vs 鹿島アントラーズ(@ベストアメニティスタジアム)

■サガン鳥栖 前節はダービーマッチで福岡を圧倒、鎌田のコンディション面が気掛かり

 スコアこそ3-2という接戦だったが、それ以上の力の差を見せつけてアウェイで快勝した前節のアビスパ福岡戦。オウンゴールで先制点を許したが、落ち着いた試合運びで試合を支配し逆転勝利へとつなげ、2ndステージ無敗をキープした。その口火を切ったのが同点ゴールを挙げた鎌田大地。ただ、鎌田は名古屋戦で負傷した足の状態が万全ではない。

 それでも今の鳥栖にはこの不安を跳ね返すくらいに攻撃が機能している。福岡戦では富山貴光がゴールを決め、金民友が2アシスト。前線の選手だけでなく藤田優人が移籍後初ゴールを決め、吉田豊もアシストするなど両サイドバックも好調だ。豊田陽平という絶対的エース以外が点を取ることで、相手守備陣は的を絞りにくくなり、鳥栖の攻撃はますます機能することになる。

 一方で気になるのは守備。福岡戦では終了間際に失点して1点差に詰め寄られた。主導権を握っている時のリスク管理をもう一度徹底することがチームに求められる。2ndステージに入って2勝1分2敗と調子の上がらない鹿島だが、鳥栖は対鹿島戦3連敗中。1stステージの対戦ではしっかりとボールポゼッションして試合を優位に進めたが、前半にセットプレーから失点して敗れた。1stステージで15位に沈んだ鳥栖は2ndステージでの巻き返しを誓った。そのためには、1stステージ王者を破らなくてはいけない。(荒木英喜)

■鹿島アントラーズ 守備の立て直しが第一、今節は鳥栖対策のため先発入れ替えも

 前節の浦和レッズ戦では逆転負けを喫した鹿島。2ndステージの失点数は5試合で「10」に達し、1stステージ17試合で喫した失点数に並んだ。守備の再構築に努めているが、石井正忠監督も「分からない」と語るように、急変の原因は分かっていない。ただ、ステージ制の短期決戦で順位を争っていることもあり、立ち止まるわけにはいかない。アウェイの鳥栖戦でも様々な試みを打ち出していく。

 まずは先発の入れ替え。FW起用が続いていた土居聖真を2列目で起用する見込み。また、鳥栖のキーマン、豊田陽平には強さに定評があるブエノのぶつける。暑さや運動量を重視し、小笠原満男に代わって、永木亮太を送り出すと見られる。

 年間勝ち点で浦和に並ばれており、首位川崎フロンターレから離されないためにも、これ以上の勝ち点ロスは避けたいところ。ジネイの退団、カイオの移籍で空いた外国人枠は、前線で持ち味を発揮するファブリシオの加入が決まり、後半戦を戦い抜く戦力を揃えた。

 今度は暑さが増す中、チーム力が問われる。これまで蒔いてきた種をどれだけ収穫できるか。また、チームの波が低調に入った時こそ、監督の手腕の見せ所である。再浮上を目指す鹿島。石井監督の手腕に注目したい。(totoONE編集部)

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