日刊鹿島アントラーズニュース

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2017年9月28日木曜日

◆代表デビューが待たれる鹿島アントラーズのセンターバック、水戸ホーリーホックの俊足ストライカーらをピックアップ/今週のヤングガン VOL.10(GOAL)




今、注目の若手Jリーガーを紹介する『今週のヤングガン』。Goal編集部がピックアップした4名は?

日本サッカーの未来を担うU-23世代を輝かせるべくスタートした『タグ・ホイヤー ヤングガン アワード』。Goalでは彼らの奮闘に注目し、U-23世代の活躍をピックアップしてお届け。明治安田生命J1リーグ第27節、明治安田生命J2リーグ第34節、明治安田生命J3リーグ第24節からは、4名のヤングガンを紹介する。

植田直通 (鹿島アントラーズ)

土壇場での完璧な決勝ゴールだった。後半アディショナルタイム2分、右CKを永木亮太が蹴ると、西大伍がニアに飛び込んだ背後に生じたスペースへファーサイドから走り込み、マークに付いていた金正也の先手を取る。そしてマイナスに巻く軌道にヘッドで合わせると、ガンバ大阪の日本代表GK東口順昭が死守しようとする牙城を打ち破った。試合後のフラッシュインタビューで「自分が決めるしかないと思っていた」と語った彼は守備でも奮闘。特にG大阪が長身FW長沢駿を投入した後半は迫力ある競り合いを制し、相手にターゲットマンとしての仕事をさせなかった。

この試合は序盤に喫した失点を何とかPKで追い付いて接戦に持ち込んでおり、最後は“勝負強い鹿島”を印象付ける結果となった。その中で攻守にわたって大きな活躍を見せたのが、他ならぬ植田直通だった。高い身体能力でデビュー当時から期待された大型センターバックも常勝軍団・鹿島でレギュラー争いに苦労し、継続的にスタメン起用されるようになったのは昨シーズン途中から。日本代表には2015年のAFCアジアカップで初選出され、ヴァイッド・ハリルホジッチ監督の就任以降も何度か招集されているが、ここまで出場はなし。10月には指揮官が新しい選手の起用を示唆しているキリンチャレンジカップが行われるだけに、鹿島での存在感アップを受けて日本代表デビューが期待されている。




代表デビューが待たれる鹿島アントラーズのセンターバック、水戸ホーリーホックの俊足ストライカーらをピックアップ/今週のヤングガン VOL.10

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