日刊鹿島アントラーズニュース

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2019年1月24日木曜日

◆鹿島宮崎キャンプ 体力強化へ力走(茨城新聞)






J1鹿島は22日、宮崎市のKIRISHIMAハイビスカス陸上競技場で11日間のキャンプを開始した。

午前はインターバル走で本数を増やすごとに距離を伸ばし、45秒以内にゴールした選手が残るメニューで体力測定。最多の本数をこなしたのは23歳の安西と19歳の安部だった。

安西は「きつかった。これでキャンプが始まったという感じ」としつつ、「自分はもう若くないが、今年は若いやつが引っ張って中心になっていかないといけない」と強い自覚を走りで表した。

安部は「(大岩)剛さんが言っていたように、自分の限界まで頑張ろうと思った」と振り返った。

キャンプの参加選手はトップチーム31人とユース4人。韓国代表DF鄭昇☆(火ヘンに玄)(チョンスンヒョン)はアジア・カップに出場している。(岡田恭平)




◆鹿島宮崎キャンプ 体力強化へ力走(茨城新聞)





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