日刊鹿島アントラーズニュース

Ads by Google

2015年3月23日月曜日

◆U-22日本代表 AFC U-23選手権予選(オリンピック1次予選) 活動レポート(JFA)


http://www.jfa.jp/news/00005779/



U-22日本代表のAFC U-23選手権予選(オリンピック1次予選)に向けたマレーシアでの事前合宿も最後の日を迎えました。
最終日は、マレーシア・スーパーリーグに所属するサイム・ダービーFCとの練習試合。相手チームのホームスタジアムであるセラヤンスタジアムでU-22日本代表は4-2-3-1の布陣で試合に臨みます。

練習試合 vs Sime Darby FC
2015年3月21日(土) キックオフ 17:00 試合時間 90分(45分ハーフ)
Selayang Stadium (マレーシア)

U-22日本代表 4-1(前半1-0、後半3-1)Sime Darby FC

得点
24分 荒野拓馬(U-22日本代表)
48分 失点(Sime Darby FC)
65分 鈴木武蔵(U-22日本代表)
69分 野津田岳人(U-22日本代表)
84分 鈴木武蔵(U-22日本代表)

スターティングメンバー
GK:櫛引政敏
DF:松原健、岩波拓也、植田直通、山中亮輔
MF:荒野拓馬、遠藤航、中島翔哉、大島僚太、豊川雄太
FW:浅野拓磨

サブメンバー
GK:牲川歩見、中村航輔
DF:奈良竜樹
MF:原川力、矢島慎也、野津田岳人、安在和樹
FW:鈴木武蔵

交代
HT 荒野拓馬 → 鈴木武蔵
HT 中島翔哉 → 野津田岳人
HT 遠藤航 → 奈良竜樹
HT 櫛引政敏 → 牲川歩見
HT 山中亮輔 → 安在和樹
HT 大島僚太 → 原川力
HT 豊川雄太 → 矢島慎也
68分 牲川歩見 → 中村航輔



マッチレポート

開始5分、右CKから山中亮輔選手が蹴ったボールを岩波拓也選手が頭で合わせるも、ボールは惜しくもクロスバーで得点ならず。その後は芝が長くボールが転がり難いピッチに加え、体格に勝り激しく体を寄せてくるサイム・ダービーFCに苦戦しますが、植田直通選手、岩波選手を中心にコンパクトな守備で応戦する日本が徐々にペースを掴みます。24分、ゴール前の混戦から浅野拓磨選手、豊川雄太選手が立て続けにシュート、いずれも相手DFに跳ね返されましたが、最後は荒野拓馬選手が冷静に空いているスペースへ蹴り込み日本が先制します。そして、前半を1-0で折り返します。

ハーフタイムから雨雲が目立ち始めたスタジアム上空、昨日のスコールが頭を過ります。日本は一気に7選手を入れ替え、システムも3-4-3に変更し追加点を狙います。しかし、48分、相手のリスタートから一瞬の隙を突かれ、簡単にゴール前まで運ばれ失点。その直後、雷が激しくなってきたため審判が試合を止めます。選手たちはロッカールームへ引き上げ、ポジショニングや戦術の確認を行いました。雷も落ち着き10分間の中断の後、試合が再開されると、3-4-3のシステムが機能し始めた日本に攻撃のリズムが生まれます。65分、鈴木武蔵選手のゴールで勝ち越すと、69分には右サイドを駆け上がった松原健選手からのマイナスのクロスを野津田岳人選手が合わせて3点目。84分にはまたも松原選手から同じクラブに所属する鈴木武蔵選手へホットライン。追加点を挙げると、試合はそのまま4-1で終了しました。
成果と課題が明確になったU-22日本代表は、一日オフを挟み英気を養います。その後大会が指定するホテルに移動し、いよいよ本番モードに突入です。

AFC U-23選手権予選(オリンピック1次予選)初戦のマカオ戦まであと6日。


監督・選手コメント

手倉森誠 U-22日本代表監督
今日の試合は、「攻守の準備・ポジショニングを早く」と選手を送り出しましたが、後半の失点はその準備を怠ったせいで招いた結果だと思います。リスタートを簡単にやらせたことはチーム全体の責任です。しかし、本番に対しては良いシミュレーションになりました。選手全員を起用するために3-4-3というシステムで後半は戦いましたが、十分機能することが分かりました。攻撃の形のバランスが良く、ゲームをコントロールできていましたし、相手のユニットを破るタイミングや、そのための距離感を選手たちも掴めてきたと思います。

GK 18 櫛引政敏 選手(清水エスパルス)
今日の試合は難しいピッチでしたが、ディフェンスは集中して相手の攻撃を潰せていたので、内容としては良かったと思います。チームのコンセプトが浸透し、みんながそれを実践しようとしているという点でチームが成長していると感じています。しかし、世界と戦っていく上では、勝負の部分で必要な厳しさや賢さがもっと必要だと思います。
マレーシアは、最初は暑かったですが体はだいぶ慣れてきました。でも、もっとこの環境に適応していかないといけません。そして、1次予選は絶対に勝たないといけないので、この暑い環境の中で戦い方もこだわりながら勝利したいと思います。今後の自分たちのサッカー人生においても良い経験になる大会です。どういう環境であっても、それにあったプレーができる、そういう選択肢を増やしていきたいです。

MF 19 豊川雄太 選手(鹿島アントラーズ)
マレーシアの暑さはかなり厳しいですが、少しずつ慣れてきました。普段の過ごし方も意識して、より暑熱順化を図っていきたいです。
この代表はメンバーもある程度おなじ顔触れですし、コンビネーションやセットプレーの精度は上がってきていると思います。しかし、世界と戦っていくためにはもっとその質を高めなければいけません。また、ポゼッションはある程度できていると思いますので、繋いで最後に決めきる部分にももっとこだわりたいです。
そして、3連戦は必ず勝って終わらないといけないので、コンビネーションの質を上げていきたいです。試合するのがとても楽しみです。

スケジュール
3月9日(月) PM トレーニング
3月10日(火) PM 公式トレーニング
3月11日(水) 9-0 国際親善試合 vs U-22ミャンマー代表(@フクダ電子アリーナ)
3月17日(火) AM トレーニング
PM トレーニング
3月18日(水) AM/PM トレーニング
3月19日(木) AM/PM トレーニング
3月20日(金) PM トレーニング
3月21日(土) 4-1 トレーニングマッチ vs Sime Darby FC
3月23日(月) AM/PM トレーニング
3月24日(火) AM/PM トレーニング
3月25日(水) PM トレーニング
3月26日(木) PM 公式トレーニング
AFC U-23選手権2016予選
3月27日(金) 16:00 第1戦 vs U-22マカオ代表(@Shah Alam Stadium)
3月28日(土) AM トレーニング
3月29日(日) 20:15 第2戦 vs U-22ベトナム代表(@Shah Alam Stadium)
3月30日(月) PM トレーニング
3月31日(火) 20:45 第3戦 vs U-22マレーシア代表(@Shah Alam Stadium)

Ads by Google

日刊鹿島

過去の記事