日刊鹿島アントラーズニュース

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2015年12月13日日曜日

◆【高円宮杯U18】鹿島ユースが初V 熊谷監督「おまえら、最高だ!」(報知)


http://www.hochi.co.jp/soccer/national/20151212-OHT1T50235.html



 ◆高円宮杯U18プレミアリーグ・チャンピオンシップ 鹿島ユース1―0G大阪ユース(12日・埼玉スタジアム)

 サッカーの18歳以下の日本一を決める高円宮杯U18プレミアリーグ・チャンピオンシップが12日、埼玉スタジアムで行われた。東地区優勝の鹿島ユースが、後半13分のMF田中稔也(18)のゴールで、西地区を制したG大阪ユースを1―0で下して初優勝。両チームとも4人が来季トップチームに昇格する精鋭対決を制して2020年東京五輪世代の最強チームの称号を手に入れた。

 ワンチャンスを逃さなかった。後半13分、左クロスを受けた田中はGKとの1対1を冷静に流し込んだ。「チームの37人で…。37人でやってきた。みんなで取った日本一」。来季のトップチーム昇格を決めながら7月に左第5中足骨を骨折して3か月離脱。初優勝を告げる笛を聞くと、自然と涙がこぼれた。

 J最多17冠のトップチームとは毎週のように練習試合を行った。主将のMF千葉健太(18)は、「本さん(本山)よりうまい選手はユース年代にはいないはず」と自信を深めた。熊谷浩二監督(40)は寮に泊まり込み食堂以外はテレビ禁止、午後9時半の就寝時は携帯を回収。徹底した禁欲生活で東京五輪の中核世代を鍛え抜いた。「アントラーズ・スピリットの勝利。おまえら、最高だ!」と熊谷監督。磨き上げた鹿島の魂が初優勝を呼び込んだ。

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