日刊鹿島アントラーズニュース

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2016年12月8日木曜日

◆クラブW杯開幕!! 鹿島、苦しめられるも…オークランドに逆転勝利で初戦突破(ゲキサカ)


http://web.gekisaka.jp/news/detail/?204969-204969-fl



[12.8 クラブW杯1回戦 鹿島2-1オークランド・シティ 横浜]

 FIFAクラブワールドカップ2016の1回戦が8日、横浜国際総合競技場で行われ、開催国代表で、初出場となるJリーグ王者の鹿島アントラーズが6年連続8回目の出場となるオセアニア代表のオークランド・シティ(ニュージーランド)と対戦。前半をスコアレスで折り返した試合は後半5分にオークランドが先制するも、同23分と同42分に得点を奪った鹿島が2-1の逆転勝利を収めた。準々決勝に駒を進めた鹿島は11日に市立吹田サッカースタジアムでアフリカ代表のマメロディ・サンダウンズ(南アフリカ)と対戦する。

 鹿島は3日に行われたチャンピオンシップ決勝第2戦浦和戦から先発1人を入れ替え、FW金崎夢生に代わってFWファブリシオがスターティングメンバーに名を連ねた。

 序盤から鹿島がボールを保持して試合を進めるが、オークランド守備を攻略し切れずになかなか好機を創出できない。前半17分にはオークランドにシュートまで持ち込まれるが、左サイドから送られたクロスの流れから放ったFWエミリアーノ・タデのシュートはGK曽ヶ端準がきっちり処理して先制を許さなかった。

 その後は鹿島もゴールに迫るものの、同25分にMF柴崎岳のサイドチェンジを受けたMF遠藤康のシュートは距離を詰めたGKエニャウト・スビカライに阻まれ、同35分にはDF山本脩斗のクロスからFW土居聖真が狙うも相手選手にブロックされる。さらに同43分にはドリブルで切れ込んだ土居が左足シュートを放ったが、スビカライの守備範囲に飛んでネットを揺らすには至らなかった。

 0-0のまま後半を迎えると、後半5分にオークランドが先制に成功する。右サイドでFKの好機を得ると、ダデが蹴り出したボールをDFキム・デウクがヘディングで叩き込み、スコアを1-0とした。1点のリードを許した鹿島は同9分、ファブリシオに代えてFW赤崎秀平、同17分にはMF小笠原満男に代えて金崎を投入して流れを変えようと試みる。

 すると後半23分、MF遠藤康とのワンツーからPA内に進入したMF永木亮太の折り返しを赤崎が右足シュートで沈め、鹿島が試合を振り出しに戻す。勢いに乗った鹿島は直後の同24分に赤崎がドリブル突破からのシュートで、さらに同25分には土居のクロスから永木がダイレクトボレーでゴールを脅かすが、ともにボールはわずかにゴール左に外れてしまう。

 勝ち越しゴールを狙う鹿島は後半38分、遠藤に代えて最後のカードとなるMF中村充孝を投入。すると同43分、左サイドを突破したDF山本脩斗のクロスをファーサイドの土居が折り返すと、金崎がヘッドで押し込んでついに逆転に成功した。その後はオークランドの反撃をしのぎ切り、鹿島が2-1の逆転勝利を収めた。

(取材・文 折戸岳彦)

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