日刊鹿島アントラーズニュース

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2018年3月11日日曜日

◆鹿島・三竿健、痛恨のパスミス「つなげば好機になると思った…」(サンスポ)





 明治安田J1第3節第1日(10日、鹿島0-1広島、カシマ)鹿島は長距離移動を伴うアジア・チャンピオンズリーグの疲労を隠せず、動きも判断も鈍かった。後半6分、自陣ゴール前で失点につながる痛恨のパスミスを犯した三竿健は「つなげば好機になると思ったが、判断ミス」と唇をかんだ。

 昨年5月末に就任した大岩監督にとって、本拠では初黒星となった。それでも「好機はたくさんつくれていた。(日程が)厳しい中で、しっかり選手は取り組んでくれた」と前向きに話した。

鹿島・大岩監督
「選手たちは最後の最後まで得点を狙うためにアグレッシブにやってくれた。すぐ試合がある。しっかり切り替えようと選手に話した」


鹿島・三竿健、痛恨のパスミス「つなげば好機になると思った…」




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