日刊鹿島アントラーズニュース

Ads by Google

2018年4月8日日曜日

◆鹿島鈴木弾で主導権握るも…また2点目が遠かった(ニッカン)





<明治安田生命J1:湘南2-1鹿島>◇第6節◇7日◇BMWス

 鹿島アントラーズが「3分」と表示された後半ロスタイムの3分45秒に決勝点を奪われた。

 後半41分にMF小笠原をFW金森に交代。リスクを負って攻めたが、裏目に出た。前半5分のDF犬飼のオウンゴールを2分後にFW鈴木が取り返し、シュート数も湘南の4倍の16本ながら、また2点目が遠かった。アシストのMF三竿健は「今は苦しい時期。ここを乗り切れたらみんな大きく成長する」と言い聞かせた。


鹿島鈴木弾で主導権握るも…また2点目が遠かった



Ads by Google

日刊鹿島

過去の記事