日刊鹿島アントラーズニュース

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2019年1月17日木曜日

◆鹿島 新ユニお披露目 胸に2つのチャンピオンスター(スポニチ)





 鹿島は19年シーズン、2つのチャンピオンスターを胸に戦う。16日に茨城県神栖市内のホテルで今季の新体制を発表。その席で新ユニホームも初お披露目された。常勝軍団・鹿島は昨季、ACL初制で悲願のアジア頂点に登り詰めた。これがクラブの主要タイトル20冠目。それに伴い、今季はエンブレムの上にチャンピオンスターが新たに一つ加わり2つとなった。

 サプライヤー契約を結ぶナイキ社制で、デザインは黄金時代を象徴するボーダーラインを採用。ディープレッドとダークネイビーの変則的なボーダーを用いることで、守備から攻撃に切り替わるときのスピード感を表現。普段温厚な鹿が一たび闘争心に火が付いた途端、2本の角で相手に襲いかかる様子からインスピレーションを得たという。

 素材は近年と同じく、非常に優れた速乾性と肌触りが特徴的なプライムライトファビリックを使用。伸縮性の高さがアスリートのパフォーマンスを制限することなく、最大現サポートする作りとなっている。




◆鹿島 新ユニお披露目 胸に2つのチャンピオンスター(スポニチ)




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