日刊鹿島アントラーズニュース

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2019年6月15日土曜日

◆「あれ以上にはならない」 A代表初選出の安部裕葵、南米の“アウェームード”を歓迎(FOOTBALLZONE)



安部裕葵 Hiroki.Abe


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A代表初選出にも自然体強調「いつも通りやることが、パワーを発揮できる一番の準備」

 ブラジルで開催されるコパ・アメリカ(南米選手権)に参戦する日本代表は、現地時間13日にサンパウロで初練習を実施した。ゲスト国として出場する今大会は、アウェーでの過酷な環境となるが、A代表初選出のMF安部裕葵(鹿島アントラーズ)は、「あれ以上にはさすがにならないと思う」と昨年のAFCチャンピオンズリーグ(ACL)決勝の経験を引き合いに出し、適応に自信を覗かせた。

 コパ・アメリカ参戦が決まった日本は、17日にグループリーグ初戦でチリと激突。20日にウルグアイ、24日にエクアドルと対戦する。12日にブラジル入りし、13日から現地でトレーニングを開始した。

 U-20ワールドカップに出場したU-20日本代表ではなく、A代表に初選出された安部だが、あくまで自然体を強調する。

「(コパ・アメリカは)大きな大会だし、こういうところで結果を出すのは自分のキャリアにとって大きなこと。だからと言って、自分のスタンスは変わらない。いつも通りやることが、自分のパワーを発揮できる一番の準備の仕方だと思います」

 代表合流にあたっては、敢えて特別な準備はせず、実際にチームメートたちと顔を突き合わせてからイメージを膨らませているという。

「今日の練習で、チームメートを見てすり合わせながら。時間は短いですけど、僕はそういうの得意なので。プレーの目標? ないですね。楽しみながらやることが一番だと思うし、いろんな意味を含めての楽しむ、ですね」


18年ACL決勝、イランの10万人の観衆が詰めかけるなかで戦い抜き初優勝を勝ち獲る


 17日のチリ戦が行われるエスタディオ・ド・モルンビーは、最大収容人数7万人とブラジルでは聖地マラカナン(約10万人)に次ぐ規模を誇り、ウルグアイ戦のアレーナ・ド・グレミオ(約6万人)、エクアドル戦のエスタディオ・ミネイロン(約6万2000人)も敵地で大観衆が集まったなかでの試合が予想される。それでも安部は、「全然慣れていると思います」と自信を覗かせる。

「ACL決勝、あれ以上にはさすがにならないと思うので」

 昨年11月、鹿島アントラーズはACL決勝第2戦をペルセポリス(イラン)のホームで戦った。会場のアザディ・スタジアムは10万人の地元ファンやサポーターが詰めかけて異様な雰囲気に包まれたが、安部は試合終了間際に交代するまで戦い抜き、チームも2戦合計スコア2-0でクラブ史上初のACL優勝を勝ち獲った。

 自らを「目標とか立てない(タイプ)」と表現し、A代表に来た実感も「ない」と語る安部。コパ・アメリカでどれだけのインパクトを残すのか、期待は高まる。




◆「あれ以上にはならない」 A代表初選出の安部裕葵、南米の“アウェームード”を歓迎(FOOTBALLZONE)





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