日刊鹿島アントラーズニュース

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2019年8月30日金曜日

◆清水エスパルスvs鹿島アントラーズ 第25節(サンスポ)






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 ・清水対鹿島の通算57試合では、清水が24勝7分26敗とわずかに負け越している。清水にとって鹿島戦は、G大阪戦に次いで2番目に総失点数の多い対戦カード(G大阪戦:104失点、鹿島戦:87失点)。

 ・清水は鹿島戦で現在6試合連続未勝利(2分4敗)。また、今カードでは現在4試合連続で無得点に終わっている。

 ・清水は現在2試合連続で複数失点を喫している(1分1敗)。同チームは失点が今季リーグワーストであり(52失点)、複数失点を喫した試合数は同ワーストタイ(13試合:鳥栖と並び)。

 ・清水はホームでの直近の試合で、本拠地ではクラブ史上ワーストとなる8失点を喫した(第23節札幌戦)。同地では、今季11試合のうち8試合で複数失点を喫している(1試合平均2.6失点)。

 ・鹿島はアウェイ戦直近10試合でわずか3勝(3分4敗)。敵地でのそれ以前の4試合で挙げた勝利数と等しい(3勝1分)。しかし、敵地での直近23試合で無得点に終わったのはわずか1試合のみ(1試合平均1.8得点)。

 ・鹿島は今季24試合を終えて、23試合で得点を挙げている(1試合平均1.8得点)。得点を記録した試合数は今季リーグ最多。

 ・三竿健斗はタックル数(53)とデュエル数(238)が今季チーム最多。また、同選手が今季初先発を果たした4月28日の横浜FM戦以降では、同項目でいずれもリーグ最多を記録している(タックル:47回、デュエル:196回)。

 ・エウシーニョは鹿島戦通算8試合の出場で3得点を挙げている。同選手にとって鹿島は、対チーム別で最も多く得点を決めている相手。

※ファクト内の数字はJ1での成績




◆清水エスパルスvs鹿島アントラーズ 第25節(サンスポ)





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