日刊鹿島アントラーズニュース

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2020年8月2日日曜日

◆明治安田J1第8節 鹿島4発快勝(茨城新聞)






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明治安田J1第8節の鹿島は1日、昭和電工ドーム大分で大分と対戦し、4-1で快勝した。鹿島の今季通算成績は2勝1分け5敗、勝ち点7で鳥栖と並んで順位は12位に上がった。

鹿島は前半5分に先制点を許したが、その後は遠藤が攻撃のかじを取り、エベラウドのハットトリックと、伊藤の今季初ゴールで今季2勝目を挙げた。

8月は公式戦9試合がある超過密日程。5日にYBCルヴァン・カップ1次リーグ川崎戦、8日はJ1リーグ戦9節鳥栖戦をそれぞれカシマスタジアムで戦う。

■鹿島・ザーゴ監督
(GK権純泰の欠場について)もちろん(前節試合中に相手選手と接触した)首の影響もあるが、今この苦しい状況でソガさんの経験はチームに落ち着きと自信を与えてくれると思った。

▽昭和電ド(観衆4,225人)
大分 2勝5敗1分け(7) 1-4 鹿島 2勝5敗1分け(7)
1-2
0-2


◆明治安田J1第8節 鹿島4発快勝(茨城新聞)


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