日刊鹿島アントラーズニュース

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2013年7月24日水曜日

◆【鹿島】セレーゾ監督、古巣サンパウロとの対決「光栄」(報知)


http://hochi.yomiuri.co.jp/soccer/jleague/news/20130723-OHT1T00228.htm

 昨季ナビスコ杯王者の鹿島とコパ・スダメリカーナ王者のサンパウロ(ブラジル)が対戦する、スルガ銀行チャンピオンシップ(8月7日・カシマ)の会見が23日、都内で行われ、連覇を目指す鹿島のトニーニョ・セレーゾ監督(58)とDF山村和也(23)が出席した。

 92、93年にサンパウロの一員としてトヨタ杯を制し、世界一となった指揮官は古巣との一戦に「光栄です。両クラブの激突は魅力あるものだと思う」と意気込んだ。会見に同席した日本協会に大仁邦弥会長(68)は「(三菱重工時代の)44年前に南米遠征でサンパウロに0―8で負けた。鹿島に勝ってほしい」とエールを送った。

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