日刊鹿島アントラーズニュース

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2015年8月17日月曜日

◆鹿島、終盤の逆転弾で4連勝達成…途中出場の土居聖真が劇的2発(サッカーキング)


http://www.soccer-king.jp/news/japan/jl/20150816/341055.html

 2015明治安田生命J1リーグ・セカンドステージ第7節が16日に行われ、鹿島アントラーズとベガルタ仙台が対戦した。

 鹿島は前節、直接対決を制し首位サンフレッチェ広島との勝ち点差を「2」に縮め2位に浮上した。監督交代以降の好調そのままに4連勝を狙う。一方の仙台はファーストステージを7位で終えたものの、セカンドステージでは苦しい戦いを強いられている。ただ、前節ようやく同ステージで初勝利を挙げ最下位を脱出しただけに、ここからの追い上げを目指す。

 試合は開始早々に動く。3分、相手陣内でボールを奪った梁勇基がエリア内の野沢拓也にパスを送ると、野沢は落ち着いたボールコントロールからDF一人を交わして左足でシュート。これがゴール左に決まり、アウェーの仙台が先制点を奪った。さらに27分、仙台が一瞬の隙を突く。GKからのロングボールを金園英学が頭でそらすと、DFの裏に抜けだした野沢がエリア内左から左足でボレー。このシュートがゴール右隅に決まりリードを2点に広げた。

 2失点を喫した鹿島は35分、中村充孝を下げてカイオを投入しすぐに打開を図る。すると42分、右サイドの西大伍が上げたクロスに山本脩斗がヘディングで決め、鹿島が1点を返して前半を折り返した。

 後半開始と同時にダヴィに代えて金崎夢生をピッチに送り出した鹿島は61分、カイオがエリア手前から放ったミドルのこぼれ球に金崎がつめたがシュートは大きく浮いてしまい、決定的なチャンスを逃した。後半攻め込まれる時間が続いた仙台は57分、この日2得点の野沢を下げキム・ミンテを投入する。

 同点ゴールを目指す鹿島は67分にカイオ、69分に小笠原満男がミドルシュートを狙うが得点には至らず、さらに72分にはスローインからエリア内右に抜けだした柴崎岳のラストパスに金崎が飛び込んだが、うまく合わせられなかった。仙台は75分に金園とハモン・ロペスを交代。さらに78分に奥埜博亮に代え藤村慶太を入れ、カードを使い切る。一方の鹿島も3人目の選手交代で赤﨑秀平を下げ土居聖真をピッチに送り出した。

 攻め続ける鹿島に同点ゴールが生まれたのは82分。サイドチェンジで揺さぶるとエリア内右の西がヘディングで折り返したボールを途中出場の土居が頭で押し込み、試合は振り出しに戻った。すると87分、柴崎の絶妙な浮き球のパスに抜けだした土居が、今度はエリア内で右足を振りく。このシュートがゴール左に決まり、ついに鹿島が逆転に成功した。

 試合はこのまま終了。鹿島が終盤の劇的なゴールで3-2の逆転勝利を飾った。

 第8節は22日に行われ、鹿島はモンテディオ山形と、仙台は浦和レッズとそれぞれ対戦する。

【スコア】
鹿島アントラーズ 3-2 ベガルタ仙台

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