日刊鹿島アントラーズニュース

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2015年10月26日月曜日

◆大迫 大敗を反省「勇気を持って縦パスを入れてほしかった」(スポニチ)


http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2015/10/26/kiji/K20151026011389280.html

ブンデスリーガ第10節  ケルン0―4バイエルンM (10月24日)

 後半13分から出場したケルンFW大迫は、王者との力の差を見せつけられた。守備的布陣を敷いたが、前半35分にロッベンに先制を許すと、その後はなすすべなく計4失点。

 相手にボールを保持され、大迫もほとんど仕事ができなかった。「うちはみんなが引いて(相手に)好き放題にされた。あの戦い方じゃ勝てない。もっと勇気を持って縦パスを入れたりしてほしかった」と話した。MF長沢はベンチ外だった。

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