日刊鹿島アントラーズニュース

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2016年12月6日火曜日

◆鹿島の下克上続く 昌子レアルと戦いたい!同学年イスコと対戦熱望(スポニチ)


http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2016/12/06/kiji/K20161206013854560.html

鹿島の下克上続く 昌子レアルと戦いたい!同学年イスコと対戦熱望

クラブワールドカップを前にガッツポーズの(左から)昌子、石井監督、永木

 クラブW杯は8日に開幕し、Jリーグ王者で初出場の鹿島は初戦でオセアニア王者のオークランド(ニュージーランド)と対戦する。5日、横浜市内で行われた出場決定会見に出席したDF昌子源(23)は、対戦したい選手にRマドリードのスペイン代表MFイスコ(24)を指名。Jリーグクラブとして初の決勝進出、そして決勝でのRマドリードとの対戦を思い描いた。 

 C・ロナウドでなければ、ベイルでもない。昌子はクラブW杯で対峙(たいじ)してみたい選手に、同学年の24歳のMFイスコを名指しした。「(Cロナやベイルの名前を挙げるのは)当たり前の答えだと思ってる。(対戦)できてうれしくないやつは多分おらんと思うし、うれしいのは当たり前だと思うので、個人的にはイスコ選手」。Rマドリードと対戦するためには、まず決勝に進む必要がある。「対戦できるのであれば、自分の全てをぶつけたい」と、世界の名門と火花を散らす夢舞台を思い描いた。

 対決を熱望するきっかけとなったのは、鹿島OBでシャルケのDF内田篤人の言葉だった。「“イスコ凄いよ”って言っていたのが凄く印象的で」。内田は過去に欧州CLでRマドリードと対戦。Cロナらを差し置き、真っ先に挙げた名前に心が引かれた。「自然と意識をしてしまった。年齢が凄く近いし、そういう面ではやってみたいなと」。イスコはイニエスタとも比較されることが多い技巧派のMF。決勝でRマドリードと対戦し、同じ92年生まれのスペインの至宝を封じ込める展開が、昌子の描く最高の結末だ。

 チームはこの日、3日にCSを制してから初めて鹿嶋市内で練習を行った。「この大会に向けて選手の気持ちが非常に高まっているのを感じた」と石井監督。午後にはU―19日本代表合宿に参加中のDF町田を除く全選手が横浜入りした。昌子にとって、クラブW杯はずっとテレビで見ていた憧れの大会。「出られるのは凄くうれしい。自分の実力を証明できるようにやりたい。石井さんの下でやってきたことをしっかり出せるようにしたい」。Jリーグクラブ初の決勝舞台へ。CSから始まった下克上ストーリーは、まだ続く。

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