日刊鹿島アントラーズニュース
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2017年3月13日月曜日
◆新潟、DF前野が負傷で全治3カ月 昨季に続く受難(サンスポ)
アルビレックス新潟は12日、DF前野貴徳が右外側半月板損傷と診断され、10日に手術を行ったと発表した。全治まで約3カ月を要する見込み。2月26日に行われた新潟医療福祉大学との練習試合で負傷していた。
前野は愛媛県出身の28歳。愛媛FC、鹿島アントラーズを経て2015年より新潟に完全移籍で加入。昨季は左外側半月板断裂の手術を行った影響もあり、リーグ戦10試合の出場にとどまっていた。
新潟は明治安田生命J1リーグ第3節を終えて1分け2敗と苦戦している。(Goal.com)
http://www.sanspo.com/soccer/news/20170312/jle17031220090027-n1.html
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