日刊鹿島アントラーズニュース

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2017年10月22日日曜日

◆首位・鹿島負けた…川崎と2差に 小笠原が鼓舞「終わったわけではない」(サンスポ)


首位・鹿島負けた…川崎と2差に 小笠原が鼓舞「終わったわけではない」(1)

 明治安田J1第30節第1日(21日、日産スタジアムほか)勝ち点64で首位の鹿島は横浜Mに2-3で競り負け、8敗目を喫した。前半3分に先制されると同14分にも失点。後半に同点まで持ち込んだが、同29分に日本代表DF昌子源(24)のクリアミスで決勝点を献上。広島を3-0で下し勝ち点62とした2位川崎に2差に迫られた。C大阪は同代表FW杉本健勇(24)が2得点を挙げ甲府に2-0で勝って同54とし、得失点差の4位となった。

 女神のいたずらか。大詰めを迎えた優勝争いでまさかの足踏み。雨が降りしきる横浜が、鹿島サポーターのため息に包まれた。

 「相手の得意な形でやられた。ミスが重なったが、それを責めることはできない」

 まさかの3失点での敗戦に、日本代表DF昌子が唇をかみしめた。

 出ばなをくじかれた。前半3分の横浜MのCK。「相手はセットプレーの得点が多いので注意」と大岩監督が警戒していたが、ゴール前でのポジション争いでDF西がマークを外したFW伊藤に先制点を献上した。

 負の連鎖は止まらない。同14分に同代表DF植田がトラップミスでボールを奪われ追加点を許す。後半21分に植田がミスを帳消しにするヘディング弾で同点としたが、同29分に昌子が遠藤のシュートをクリアし切れず決勝点を奪われた。昌子は「本当に自滅だった」と肩を落とした。

 勝てば2位以下の結果次第で、11月5日の浦和戦で連覇が決まる可能性があった。だが優勝を目の前にして足踏み。2位川崎との勝ち点差も2に縮まり、優勝争いが混とんとしてきた。

 試合後のロッカールームでは、主将のMF小笠原が「終わったわけではない。まだ4試合あるし、俺らは首位にいる」と選手たちを鼓舞した。勝利の女神が与えた試練に、最後は優勝という結果で応える。 (一色伸裕)

鹿島・大岩監督
「立ち上がりの2失点が痛かった。追ってくる川崎のことより、自分たちのサッカーを試合開始からやっていきたい」

首位・鹿島負けた…川崎と2差に 小笠原が鼓舞「終わったわけではない」

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