日刊鹿島アントラーズニュース

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2020年2月24日月曜日

◆勝てない鹿島、元日の天皇杯から2020年公式戦4連敗…開幕戦は4年連続未勝利に(GOAL)






明治安田生命J1リーグ開幕戦が23日に行われ、サンフレッチェ広島と鹿島アントラーズがエディオンスタジアム広島で対戦した。

広島は今季公式戦初戦となった16日のJリーグYBCルヴァンカップ初戦で横浜FCに完勝。城福浩体制3年目で上々のスタートを切った。注目はなんといっても今シーズンから10番を背負う森島司。ルヴァンカップでも輝きを放った新10番が、鹿島戦でも2シャドーの一角として先発入りを果たした。また、ベテランの青山敏弘もスタメンに名を連ねた。

対する鹿島は2020年に入って公式戦で連敗中。AFCチャンピオンズリーグ(ACL)ではプレーオフでまさかの敗退を喫し、ルヴァンカップ初戦でも名古屋に敗戦。暗雲が立ち込めたままリーグ開幕戦を迎えることになった。

先発には新加入の永戸勝也と広瀬陸斗が両SBに入り、新外国助っ人のファン・アラーノとエヴェラウドもイレブンに名を連ねた。また、最終ラインにはプロ2年目の関川郁万が起用された。

鹿島は開始3分にエヴェラウドのパスを受けたファン・アラーノがPA右から思い切って右足シュートを放つ。しかし、これはポストに直撃。和泉竜司がこぼれ球に反応したが、これもポストに当たって得点には至らなかった。

スタートから鹿島のハイプレスに苦しむ広島だったが、20分に三竿健斗からボールをダッシュしたレアンドロ・ペレイラがPA中央へパスを配給。フリーで受けたドウグラス・ヴィエイラがきっちり決めて広島が先制に成功した。

広島はさらにその5分後、森島が右サイドに展開すると、D・ヴィエイラが受けて右サイドで突破。グラウンダーのクロスを送ると、またもフリーになっていたL・ペレイラが押し込んで広島が悠々と2得点目を獲得した。

ビハインドを背負った鹿島は後半頭から広瀬を下げて上田綺世を投入。和泉を右サイドバックに落とし、左サイドハーフに土居聖真を配置。エヴェラウドと上田の2トップとなった。

鹿島は64分に右SBに入った和泉とファン・アラーノのコンビネーションから崩しにかかるが、あと一歩のところで広島ゴールを破ることができない。その後も果敢な反撃を見せる鹿島だが、守備時に5バックとなり、ブロックを敷く広島相手に最後までゴールを奪えず。

耐えきった広島は84分に新10番の森島司が試合を決定づける3点目を奪取。試合は広島が3-0で勝利し、公式戦2連勝をマークした。一方の鹿島は4年連続開幕戦で未勝利、昨年に引き続き開幕連敗スタートとなった。また、2020年の公式戦4連敗と苦境に陥っている。

■試合結果
サンフレッチェ広島 3-0 鹿島アントラーズ

■得点者
広島:ドウグラス・ヴィエイラ(20分)レアンドロ・ペレイラ(25分)森島司(84分)
鹿島:なし




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