日刊鹿島アントラーズニュース

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2020年8月24日月曜日

◆鹿島、内田の最終戦を勝利で飾れず ザーゴ監督「ほぼ、こちらのチャンスは彼から生まれた」(サンスポ)






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 明治安田J1第12節第2日(23日、鹿島1-1G大阪、カシマ)鹿島は内田の現役最終戦を勝利で飾れなかった。試合終了間際に同点ゴールを決めた犬飼は「勝って終わりたかった」とつぶやき「(内田のように)必要な言葉がけやプレー、気遣いができる選手になっていきたい」と話した。

 ザーゴ監督は「ほぼ、こちらのチャンスは彼から生まれた。若手が学ぶべき点が多くある。そういう選手が去るのは残念」と惜しんだ。かつて鹿島でともにプレーしたG大阪の昌子は「まだできるんじゃないかという感情は生まれるが、ありがとうございましたと伝えたい」と感謝した。

鹿島・ザーゴ監督「諦めない姿勢が最後に得点につながった。(最終戦の内田は)決まり事を尊重しながらも臨機応変さを見せてくれた。若手が学ぶべき点は多くある」

鹿島・犬飼(試合終了間際に同点ゴール)「(内田の最終戦を)勝って終わりたかった」

鹿島・土居「内田さんのラストマッチでみんな気合の入ったプレーが多かった。終始圧倒はしていたと思うが、なかなか点が取れないのが課題」




◆鹿島、内田の最終戦を勝利で飾れず ザーゴ監督「ほぼ、こちらのチャンスは彼から生まれた」(サンスポ)





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