日刊鹿島アントラーズニュース

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2024年4月26日金曜日

◆鹿島DF濃野公人“故郷”で3戦連発を狙う G大阪は「夢を与えてくれたクラブ」(スポニチ)



濃野公人


 鹿島のDF濃野公人(22)が、28日のG大阪戦(パナスタ)でリーグ3試合連続ゴールを狙う。13日の京都戦でプロ初得点を挙げ、20日の鳥栖戦でも先制弾をマーク。ブレーク中の大卒新人は「自分どうこうよりチームが勝つことが第一優先」と強調した上で、「勝ちから逆算して何ができるかが求められていること。しっかり結果を追い求めたい」と意気込みを示した。

 攻撃センスが光るサイドバック。前節鳥栖戦のゴールは、持ち味が遺憾なく発揮された一撃だった。右サイドでGK早川からパスを受けると、ボランチのMF知念にボールを預けてスルスルとペナルティーエリア内に進入。FWチャヴリッチのラストパスを呼び込み、右足でシュートをねじ込んだ。「(ボールを)出して、止まらずに動き続けるというのはキャンプから取り組んできたこと。ああいう崩しから得点になったのは、大きな収穫だった。これからもどんどん出していきたい」。濃野の積極的な攻撃参加が、鹿島の武器になりつつある。

 自身初対戦のG大阪とは浅からぬ縁がある。幼少期を大阪府茨木市で過ごした。プロフィル上の出身地は小学3年で転居した福岡県だが、大阪は「故郷」と表現する土地だ。父・成生さんはG大阪ファンだった。万博記念競技場は自宅からモノレールで15分程度。物心がつく前から、濃野も毎試合のように観戦に訪れた。転居後は次第に遠い存在になったが、青と黒のユニホームへの憧れがサッカーを始めた理由の一つだ。

 「僕に夢を与えてくれたクラブでもあるので、倒したいという気持ちは強い」。10年以上の時を経て、夢をかなえて敵地に乗り込む。「もう間違いなく鹿島ファンですよ(笑)」という父も、福岡から応援に駆けつける予定だ。





◆鹿島DF濃野公人“故郷”で3戦連発を狙う G大阪は「夢を与えてくれたクラブ」(スポニチ)




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