日刊鹿島アントラーズニュース

Ads by Google

2017年8月12日土曜日

◆川崎フロンターレvs鹿島アントラーズ 8月13日(サンスポ)




 ・大岩剛はJ1史上初めて、監督として最初の試合から9試合負けなしを記録した。

 ・川崎はJ1での鹿島戦、最初の3試合では無得点だったが、それ以降24度の対戦では全て得点している(合計:48得点、1試合平均:2得点)。

 ・等々力競技場で行われたJ1の同カード直近9試合では両チームがそれぞれ得点している。その9試合では1試合平均4得点が生まれている。

 ・J1での同カード直近7試合のうち6試合はアウェイチームが勝っている(1分)。同カードでホームチームが勝ったのは2014年11月が最後(川崎:2-1)。

 ・川崎は前年度優勝チームとの対戦直近6試合で負けがなく(4勝2分)、現在当該チームとの試合では4連勝中。

 ・鹿島は今季のJ1のアウェイ戦で負けていない唯一のチーム(9勝1分)。

 ・鹿島は今節川崎に勝つか引き分けで、J1でのアウェイ戦11試合無敗のクラブ記録を樹立する。

 ・川崎はJ1でのホーム戦直近2試合で勝っていない(1分1敗)。同チームの1シーズンのホーム戦でこれより長く未勝利が続いたのは2012年8~9月(1分2敗)。

 ・川崎は今シーズン、日曜開催のリーグ戦直近6試合で1度しか勝っていない(3分2敗)。

 ・金崎夢生はJ1での直近3試合の出場で5得点に直接関与している(3得点2アシスト)。

 ・今シーズンのJ1で、中村憲剛と小林悠よりもお互いにチャンスを作り合っているコンビはいない(27)。

川崎フロンターレvs鹿島アントラーズ 8月13日


Ads by Google

日刊鹿島

過去の記事