日刊鹿島アントラーズニュース

Ads by Google

2018年8月25日土曜日

◆【U21】上田綺世、後半45分PK弾で8強!Jスカウト絶賛の大学NO1ストライカー(報知)






 ◆ジャカルタ・アジア大会第7日▽サッカー男子決勝トーナメント1回戦 日本1―0マレーシア(24日)

 サッカー男子のU―21日本代表は、決勝トーナメント(T)1回戦でU―23マレーシアを1―0で破り、3大会連続の8強入りを決めた。試合終盤の後半45分に途中出場のFW上田綺世(あやせ、19)=法大=が自ら獲得したPKで決勝点をマーク。前日(23日)に50歳の誕生日を迎えた森保一監督にバースデー勝利を贈った。4強入りを懸け、27日に準々決勝でサウジアラビアと対戦する。

 苦しみ抜いた男がチームを救った。0―0で迎えた後半44分、MF松本のスルーパスに抜け出したFW上田がペナルティーエリア内で倒されてPKを獲得。「上田綺世の株が上がるか、下がるかがかかっていた。自分の存在を大きくするチャンスだと思っていました」という大胆不敵なストライカーは、見事にPKを沈めて決勝点をマーク。前日に50歳を迎えた森保監督のバースデーを自らの得点で祝った。

 出番は後半30分からやってきた。今大会初戦となったU―23ネパール戦では先発しながらも再三の決定機を逃し、この日も3試合連続で先発から外れた。それでも「あの時間に起用されるのは(森保監督から)多少は信頼されているということ。何としても結果を出したかった」。その狙い通り、裏への抜け出しから決勝点をマーク。この代表の発足となった昨年12月のタイ遠征から継続的に招集している森保監督も「よく仕事をしてくれた」とたたえた。

 大学NO1ストライカーだ。まだ法大2年生ながら、Jクラブのスカウトが「大学でも抜けている存在。高校時代から突破力はあったけど、今はゴール前での落ち着きもある。海外でも通用する」と絶賛するほどのポテンシャルを秘める。周りはプロ選手ばかりだが「プロには絶対に負けたくない気持ちがある。得点能力では誰にも負けたくない」と闘志をむき出しにして貪欲に成長を続けている。

 これで3大会連続の8強入り。前回14年の仁川大会では開催国の韓国相手に準々決勝で敗れた。「ベスト8に行けたことで、またひとつ自分の成長する場が増えた」という19歳が、チームの目標である4強に導く。(井上 信太郎)

 ◆上田 綺世(うえだ・あやせ)1998年8月28日、茨城県生まれ。19歳。鹿島の下部組織から鹿島学園高に進学。3年時には高校選手権に出場した。17年から法大に進学。U―21日本代表には、昨年12月のタイ遠征、今年3月のパラグアイ遠征、5月のトゥーロン国際大会に続き4度目の招集。180センチ、72キロ。


[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]
Birth in Bali 綾瀬はるかファースト写真集/細野晋司
価格:2160円(税込、送料別) (2018/8/25時点)


◆【U21】上田綺世、後半45分PK弾で8強!Jスカウト絶賛の大学NO1ストライカー(報知)




Ads by Google

日刊鹿島

過去の記事