日刊鹿島アントラーズニュース
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2024年11月10日日曜日
★2024年J1第36節 鹿島vs名古屋(カシマ)ツイートまとめ(日刊鹿島アントラーズニュース)
【名古屋戦】2階席の子どもたちにチャントを教える #インファイト と #しかお 。子どもたちのコールに応えるゴール裏。#鹿島アントラーズ #鹿島名古屋 pic.twitter.com/2MDxgTjH84
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【名古屋戦】今日はここで観戦。
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風が強いです。#鹿島アントラーズ #鹿島名古屋 pic.twitter.com/xj5apVQgIv
【名古屋戦】♪さぁ行こうぜ、俺達と共に〜#鹿島アントラーズ #鹿島名古屋 pic.twitter.com/KsIm5e3USt
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【名古屋戦】#レオナルド の挨拶。#鹿島アントラーズ #鹿島名古屋 pic.twitter.com/rFnt2PCAcR
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【名古屋戦】#レオナルド の登場シーン。#鹿島アントラーズ #鹿島名古屋 pic.twitter.com/e5wz1WEAsr
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【名古屋戦】来場ポイント10点でもらった直筆サイン入りカードは #鈴木優磨 選手でした。#鹿島アントラーズ #鹿島名古屋 pic.twitter.com/A1D2QNjllH
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【名古屋戦】残念。#鹿島アントラーズ #鹿島名古屋 pic.twitter.com/hhKs0kKz90
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【名古屋戦】選手にはねぎらいの拍手。
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後3つ、勝ちましょう!#鹿島アントラーズ #鹿島名古屋 pic.twitter.com/7nts4shjqz
◆鹿島・中後雅喜監督 鈴木優磨の一発退場は「厳しい判定だった」 消化不良のスコアレスドロー(スポニチ)
ホームでの無敗記録は21試合に伸ばしたものの、消化不良のスコアレスドロー。MF知念慶は「退場した後は難しい展開でしたけど、それまでは押し込んで攻撃できていた。前半で最後のクオリティーを上げてゴールを取れていれば勝てたと思う。無失点で終えたのはプラス」と振り返った。
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◆鹿島・中後雅喜監督 鈴木優磨の一発退場は「厳しい判定だった」 消化不良のスコアレスドロー(スポニチ)
明治安田J1リーグ第36節 鹿島0―0名古屋 ( 2024年11月9日 カシマ )
鹿島はFW鈴木優磨の一発退場で数的不利を強いられ、約3カ月ぶりの連勝を逃した。10日にも優勝の可能性が完全消滅する。中後雅喜監督は「勝ち点3が絶対条件だったので、我々としては本当に悔しい」と肩を落とした。
スタジアムが騒然となったのは後半12分。鈴木が左サイドのタッチライン際をドリブルで突破すると、MF椎橋慧也から激しいタックルを浴びて倒された。起き上がった鈴木は椎橋を胸で突き飛ばし、両軍がもみ合う一触即発の事態に。鈴木は「乱暴な行為」と判定されレッドカード、椎橋にはイエローが提示された。異議で警告を受けた中後監督は「あのシーンでレッドカードが出てしまったのは、なかなか厳しい判定だったと思っています。映像も見返しましけれども。それ以上のことはあれですけど、そういうのがサッカーでは起こり得ること」と淡々と語った。
ホームでの無敗記録は21試合に伸ばしたものの、消化不良のスコアレスドロー。MF知念慶は「退場した後は難しい展開でしたけど、それまでは押し込んで攻撃できていた。前半で最後のクオリティーを上げてゴールを取れていれば勝てたと思う。無失点で終えたのはプラス」と振り返った。
◆【鹿島】FW鈴木優磨一発退場で名古屋に引き分け…中後監督もMF三竿も「レッドは厳しい判定」(ニッカン)
試合後、中後監督は「勝ち点3が絶対条件だった。悔しい」と振り返った。鈴木のレッドカードに「映像を見返しましたけど、あのシーンで、レッドカードが出てしまったのは、なかなか厳しい判定だったと思っている」と私見を述べた。MF三竿健斗も「あの判定は厳しい。海外の試合を見てもあれでレッドというのは…。せめてイエローかな」と本音を吐露した。
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◆【鹿島】FW鈴木優磨一発退場で名古屋に引き分け…中後監督もMF三竿も「レッドは厳しい判定」(ニッカン)
<明治安田J1:鹿島0-0名古屋>◇第36節◇9日◇カシマスタジアム
鹿島アントラーズは、ルヴァン杯覇者の名古屋グランパスに0-0で引き分けた。今季のホームで無敗は継続したが、勝ち点1の積み上げにとどまり、逆転優勝は絶望的となった。
後半13分、鹿島はエースFW鈴木優磨がチャンスになる展開で、名古屋MF椎橋慧也に体当たりでファウルを受けた。鈴木は、椎橋に胸でぶつかり倒してしまった。上田益也主審は、椎橋に「反スポーツ的行為」でイエローカード、鈴木には「乱暴な行為」でレッドカードを出した。鹿島の中後雅喜監督ら選手は猛抗議したが覆らず。中後監督にも「異議」でイエローカードが出された。
試合後、中後監督は「勝ち点3が絶対条件だった。悔しい」と振り返った。鈴木のレッドカードに「映像を見返しましたけど、あのシーンで、レッドカードが出てしまったのは、なかなか厳しい判定だったと思っている」と私見を述べた。MF三竿健斗も「あの判定は厳しい。海外の試合を見てもあれでレッドというのは…。せめてイエローかな」と本音を吐露した。
攻撃の組み立ては成長が見られ、攻撃エリアへには浸入したが、シュートやラストパスの精度を欠き、相手のブロックは打ち崩せなかった。三竿は「(鈴木)優磨が退場した時間も、ここからという中だった。11人でやっていたら勝てていた試合だった」と悔しさを口にした。
優勝は絶望的になったが、まだ、アジア・チャンピオンズリーグ(ACL)出場切符は手に届く場所にある。三竿は「勝ち点3しか考えていない。どんな状況であれ、鹿島は勝ち点3を狙うクラブ。どんな状況でもやることは変わらない」と言い切った。【岩田千代巳】
◆鹿島、鈴木優磨の退場は「S2(乱暴な行為)」キャリア初退場で名古屋に0―0、あすにもV消滅(報知)
鈴木がタッチライン際で相手にファウルで倒された際に、相手を胸で突き飛ばした。両軍入り乱れるもみ合いに発展した結果、鈴木にレッドカードが突きつけられた。記録上はS2(乱暴な行為)。ファウルをした名古屋MF椎橋慧也はイエローカードだった。
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◆鹿島、鈴木優磨の退場は「S2(乱暴な行為)」キャリア初退場で名古屋に0―0、あすにもV消滅(報知)
◆明治安田J1リーグ▽第36節 鹿島0―0名古屋(9日・カシマスタジアム)
鹿島は名古屋と0―0で引き分けた。後半13分にFW鈴木優磨がキャリア初の一発退場となり、勝ち点1にとどまった。
* * *
ホームで痛恨のドローに終わった。序盤はお互いに相手の良さを消し合うスローテンポの展開となり0―0でハーフタイムへ。後半もにらみ合いが続いたが、同13分に思わぬ状況から試合が動くことになる。
鈴木がタッチライン際で相手にファウルで倒された際に、相手を胸で突き飛ばした。両軍入り乱れるもみ合いに発展した結果、鈴木にレッドカードが突きつけられた。記録上はS2(乱暴な行為)。ファウルをした名古屋MF椎橋慧也はイエローカードだった。
中後雅喜監督が異議で警告を受けるなど騒然となる中、数的不利の状況でもチャンスを作った鹿島だったが、ネットを揺らすことはできず。スコアレスドローで試合を終えた。
これで残り3試合で勝ち点58。10日に試合を行う神戸(同67)が引き分け以上だと、優勝の可能性が完全に消滅する。
◆J1鹿島、名古屋と引き分け 堅守に苦戦し得点奪えず(茨城新聞)
鹿島は前半から相手の堅い守りに苦戦し、ゴールになかなか迫れなかった。後半は数的不利の状況を無失点で耐えたが、最後まで得点を奪うことができなかった。
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◆J1鹿島、名古屋と引き分け 堅守に苦戦し得点奪えず(茨城新聞)
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