日刊鹿島アントラーズニュース

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2017年3月12日日曜日

◆大迫がPK獲得で先制点演出も…ケルンは守護神の痛恨ミスでドロー、5戦勝利なし(サッカーキング)


大迫勇也

 ブンデスリーガ第24節が11日に行われ、インゴルシュタットと日本代表FW大迫勇也の所属するケルンが対戦した。大迫は23試合連続のスタメン出場となった。

 リーグ戦4試合勝利から遠ざかっているケルン。今節は降格圏内の17位に沈むインゴルシュタットとのアウェイゲームに臨んだ。試合はケルンが先制に成功する。14分、大迫が敵陣ペナルティエリア内で競り合うと、相手選手の手が顔に入り、PKを獲得。15分にキッカーのアントニー・モデストがゴール左隅に沈めて先制点を挙げた。

 だが42分、前半の内にインゴルシュタットの反撃が実る。ダリオ・レスカーノがゾニー・キッテルとのリズム良いパス交換からエリア内に抜け出し、右足シュートでゴールネットを揺らした。前半は1-1で折り返す。

 後半に入って再び試合が動いたのは60分。ケルンは、モデストがミロシュ・ヨイッチのスルーパスでエリア内右に抜け出す。ゴール前にフリーの大迫もいたが、自ら右足シュートを放ち、ゴール左に決めた。

 勝ち越したケルンだったが、69分にミスで得点を許す。エリア手前中央でこぼれ球に反応した相手DFロマン・ブレジェリーのミドルシュートを、GKティモ・ホルンが後逸してしまい、同点ゴールを献上した。

 逆転へ攻勢に出るインゴルシュタットは76分、エリア手前中央でパスを受けたアルモグ・コーヘンが右足ダイレクトでミドルシュート。だが、これはGKホルンが好セーブで立ちはだかった。さらに84分にはエリア手前のFKで、マルクス・ズットナーが直接狙うが、シュートはクロスバー上に外れた。

 試合はこのままタイムアップを迎え、ケルンは2度リードを守り切れず、5試合勝利から遠ざかる1-1の引き分けとなった。なお、大迫はフル出場している。

 インゴルシュタットは次節、17日にアウェイで日本代表MF香川真司が所属するドルトムントと対戦。ケルンは18日に同代表MF原口元気の所属するヘルタ・ベルリンをホームに迎える。

【スコア】
インゴルシュタット 2-2 ケルン

【得点者】
0-1 15分 アントニー・モデスト(PK)(ケルン)
1-1 42分 ダリオ・レスカーノ(インゴルシュタット)
1-2 60分 アントニー・モデスト(ケルン)
2-2 69分 ロマン・ブレジェリー(インゴルシュタット)

https://www.soccer-king.jp/news/world/ger/20170312/561800.html?cx_cat=page1

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