日刊鹿島アントラーズニュース

Ads by Google

2017年5月22日月曜日

◆大迫、アシスト&ゴールで欧州L切符獲得貢献「優勝したみたい」(スポニチ)


ブンデスリーガ・最終節   ケルン2―0マインツ ( 2017年5月20日 )


 ケルンの日本代表FW大迫がシーズンを最高の形で締めくくった。武藤がいるマインツ戦で後半42分にドリブルから左足で今季7点目を決めるなど、2―0の勝利に貢献。5位でシーズンを終えたチームは来季欧州リーグ出場権を獲得し、「何だか優勝したみたい」と笑顔を見せた。

 今季は3月の日本代表のW杯アジア最終予選UAE戦で左膝を負傷して離脱。アクシデントを乗り越えて重要な一戦で復調をアピールし、「来年は今年以上の成績を残さないといけない。チームでも新しい選手を獲ると思うし、いい競争も生まれる。そこで勝てれば一つ上のレベルにいくんじゃないか。来年が楽しみ」と意欲を新たにした。

http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2017/05/22/kiji/20170521s00002023595000c.html

Ads by Google

日刊鹿島

過去の記事