日刊鹿島アントラーズニュース

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2018年12月26日水曜日

◆国内合宿行う日本代表、トレーニングパートナーとして東京五輪世代6選手が参加(ゲキサカ)






 日本サッカー協会(JFA)は25日、26日からアジアカップに向けて千葉県内で行う日本代表のトレーニングキャンプにおいて、筑波大MF三笘薫(写真左上)、順天堂大FW旗手怜央(中央上)、法政大FW上田綺世(右上)、ジュビロ磐田MF伊藤洋輝(左下)、名古屋グランパスU-18のDF菅原由勢(中央下)、ヴィッセル神戸U-18のDF小林友希(右下)の東京五輪世代6選手がトレーニングパートナーとして参加することになったと発表した。

 アジアカップは来年1月5日に開幕。日本はグループリーグでF組に入り、9日にトルクメニスタン、13日にオマーン、17日にウズベキスタンと対戦する。




◆国内合宿行う日本代表、トレーニングパートナーとして東京五輪世代6選手が参加(ゲキサカ)






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