日刊鹿島アントラーズニュース

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2014年3月24日月曜日

◆リーグ戦初黒星の鹿島MF遠藤「チャンスはあった」(ゲキサカ)


http://web.gekisaka.jp/news/detail/?135184-135184-fl

[3.23 J1第4節 鹿島0-2C大阪 カシマ]

 J1は23日に第4節を迎え、首位の鹿島アントラーズはホームでセレッソ大阪と対戦した。今シーズン、3試合を終えて無失点だった鹿島だが、MF長谷川アーリアジャスール、FWフォルランにゴールを許し、0-2で敗れた。

 序盤から両チームが激しく球際で競い合う中で、先にゴールを許してしまった。セットプレーの流れから与えた先制点。何度かプレーを切るチャンスがあっただけに、MF遠藤康は「1点目は自分たちのミスから。もったいない」と振り返る。さらに「でも、(その後も点を)取れるチャンスはあった。1点を追いかける中で、2点目を取られるのが一番良くない」と、決定機を生かせなかった攻撃面、耐えきれなかった守備面の両方を悔やんだ。

 C大阪がFWダヴィへのパスの供給源となっていた遠藤に対し、厳しいマークを仕掛けてきた。「あまり前を向くことができなかった」と話す遠藤は、「それでもやんないといけない。チャンスはあったので、決めるのが自分の課題」と、その中でも放ったチーム最多4本のシュートを決められなかったことを反省した。

 ただし、次につながる試合でもあったと遠藤は言う。「攻撃に関しては、みんなよく動いて、どうにかしようという気持ちを見せていた」と言い、後半から出場したMFジャイールについても「ぶっつけ本番に近かったけど、実戦でやった方が特長も分かる。ドリブルも上手いし、パンチ力もある。これからが楽しみ」と、チームに新たなオプションを加えてくれることを期待していた。

 リーグ戦3連勝と良いスタートを切った鹿島だが、ナビスコ杯のFC東京戦(1-3)とC大阪に連敗を喫した。29日には、昨季リーグ2位の横浜F・マリノスと対戦する。遠藤は「練習する時間もあるので。(リーグ戦で)連敗しないように、しっかり切り替えて頑張りたいです」と、次節を見据えた。

(取材・文 河合拓)

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