日刊鹿島アントラーズニュース

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2018年7月3日火曜日

◆日本あと一歩、ラストプレーで…昌子は地面を両手で何度も叩き悔しがる(ゲキサカ)



昌子源 ロシアW杯


[7.2 ロシアW杯決勝T1回戦 ベルギー3-2日本 ロストフ・ナ・ドヌ]

 日本代表の挑戦は16強で終わってしまった。

 FIFAランキング3位のベルギー代表を土俵際まで追い詰めた。しかし2点リードの後半24分、同29分と連続失点。同点とされると、同アディショナルタイム4分にカウンターから逆転弾を献上。あと一歩届かなかった。

 試合後のシーンは象徴的。MF乾貴士やGK川島永嗣の目には涙が溢れる。DF昌子源は試合終了のホイッスルが鳴ると大の字に。そして両手で地面を何度も叩きつけて悔しがっていた。




日本あと一歩、ラストプレーで…昌子は地面を両手で何度も叩き悔しがる


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