日刊鹿島アントラーズニュース

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2019年4月5日金曜日

◆鹿島アントラーズvs名古屋グランパス 第6節(サンスポ)



土居聖真 Shoma.Doi


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 ・鹿島対名古屋の通算56試合では、鹿島が32勝3分21敗と勝ち越している。鹿島にとって名古屋は、J1で対戦した全チームの中で最も多く得点を挙げている相手(109点)。

 ・鹿島は名古屋戦直近7試合でわずか1敗(5勝1分)。しかし、唯一の黒星は前回対戦で喫したもの(昨年8月11日:2-4)。また、ホームでの今カードでは現在、3試合連続無失点で連勝中。

 ・鹿島はホーム戦直近9試合でわずか1敗(5勝3分)。この間、6試合で無失点に抑えている。

 ・名古屋はアウェイ戦直近11試合で8勝(3敗)。敵地でのそれ以前の40試合で挙げた勝利数と同じ(8勝9分23敗)。

 ・名古屋は「オリジナル10」のクラブとの直近7試合で6勝(1敗)。この間、勝利を挙げた6試合ではいずれも複数得点を挙げている(1試合平均2.6得点)。同カテゴリークラブとの対戦では、それ以前の13試合でわずか1勝しか挙げていなかった(4分8敗)。

 ・名古屋は今季、ヘディングでの失点がない2チームの内の1つ(広島とともに)。昨季は、同失点がリーグで2番目に多かった(13点)。

 ・鹿島が今カードで挙げた直近11得点のうち、8点は試合時間後半に決めたもの。対する名古屋も今カードでの直近10得点のうち8点を同時間帯に決めている(前回対戦では後半に3得点)。

 ・長谷川アーリアジャスールは前節札幌戦で、今季1試合ではリーグ最多タイの7ラストパス(仙台戦のイニエスタと並び)と、1ゴールを記録。 今季J1の試合で7ラスト+1ゴールを記録したのは同選手が初だった。

※ファクト内の数字はJ1での成績


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