日刊鹿島アントラーズニュース

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2013年12月11日水曜日

◆ザック日本、16強へ!大迫、ギリシャの強大2枚の壁すり抜ける(報知)


http://hochi.yomiuri.co.jp/soccer/japan/news/20131210-OHT1T00144.htm

 鹿島の日本代表FW大迫勇也(23)が10日、横浜市内でブラジルW杯の2戦目で対戦するギリシャ攻略のポイントを語った。欧州予選12試合6失点の堅守を誇る04年の欧州選手権王者からゴールを割るイメージを膨らませた。MFの遠藤保仁(33)=G大阪=は、05年のコンフェデレーションズ杯で、勝利した経験をチームに還元すべく映像で分析を開始する。

 自らが初のJリーグベストイレブンの受賞後、大迫はギリシャへ客観的な分析を口にした。

 「激しいよね。ガツガツくると思う。避けるの? いや、オレはそういうの嫌じゃないから」。11月のベルギー遠征で日本の1トップとして台頭した男は、身長180センチ台の屈強なDFを前にしても勝算ありの笑顔。理由は自分の必殺技に絶対の自信があるからだ。

 2戦目のギリシャ戦。2大会連続の決勝トーナメント進出へカギを握る。初戦に勝てば突破へ大きく前進し、逆にコートジボワール戦を落とせば絶対に負けられない瀬戸際の一戦となる。命運をかけた戦い。敵が誇るタフな守備陣突破へのアプローチを披露した。「逆に、相手の力を利用する。(前に強い分には)ターンとかもあるからね」。鹿島で大迫ターンと呼ばれる身のこなしが、欧州の古豪に通じるイメージを膨らませている。


 後方では代表歴代最多キャップ140を持つボランチが策を練る。同じ会場でMF遠藤は8年前を思い出すように語り出した。ギリシャとは05年6月のコンフェデ杯で対戦し1―0と勝利。出場こそなかったが「コンフェデ杯でやっている。攻守とも堅いという印象。ただ最近のギリシャの映像は見ていないから、これからしっかり見たいと思う」。

 現代表で当時も代表だった選手は遠藤のみ。自らの経験と今回、解析した見解は後輩たちにも伝えるはず。代表入りから11年、おそらく最後になるであろう世界舞台へ周到な準備で臨む決意だ。1次リーグ突破の分水嶺となる一戦。ベテランと若手。攻撃と守備。すべてが一丸となって挑む決意だ。

 ◆05年コンフェデ杯・ギリシャ戦VTR 0―0の前半40分、FW玉田がフリーでシュートを放つなど、前半から多くの決定機を作り主導権。無得点のまま迎えた後半31分、途中出場のFW大黒がMF中村のパスを受け、右足ダイレクトシュートで先制弾。そのままリードを守りきり、1―0で勝利した。

 ◆ギリシャ 地中海に面し、面積は約13万平方キロ(日本の約3分の1)。人口は約1132万人。首都はアテネ。1821年に始まったオスマントルコとの独立戦争の結果、1830年に独立。政体は共和制で、元首はパプーリアス大統領。公用語はギリシャ語。失業率は約22%。主要産業はサービス業、鉱工業。通貨はユーロ(約140円)。

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