日刊鹿島アントラーズニュース

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2018年5月21日月曜日

◆ヘタフェ柴崎、最終戦もスタメン「いろんな刺激を得られた」(報知)





 ◆スペインリーグ ヘタフェ1-0マラガ(19日、スペイン・マラガ)

 【マラガ(スペイン)19日=豊福晋】日本代表MF柴崎岳のヘタフェは、アウェーでマラガを1―0で下した。柴崎は先発出場し、後半37分までプレーした。2部レオネサの同MF井手口陽介は、敵地でのタラゴナ戦でベンチ外だった。

 柴崎は後半28分、FWレミにパス。レミがドリブルで仕掛けると相手DFが倒してPKを獲得。決勝点となるPKを“演出”した。スペイン1部での1年目が終わったが「いろんな刺激を得られたシーズンだった」。チームメートから「W杯で頑張って」とエールを送られ「多少休みがあるのでしっかりリフレッシュして、合流する時期から代表の一員としてしっかり練習を積んでいきたい」と意欲を見せていた。




ヘタフェ柴崎、最終戦もスタメン「いろんな刺激を得られた」




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