国内外でO2Oマーケティングサービスを展開する株式会社INFORICH(本社所在地:東京都渋谷区、代表取締役社長:秋山 広宣(陳日華))は、今年4月から日本で展開をしている持ち運び可能な充電器のシェアリングサービス「ChargeSPOT(チャージスポット)」を「県立カシマサッカースタジアム」に導入することが決定いたしました。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/166145/LL_img_166145_1.jpg
ChargeSPOT筐体写真
先日行われた2018年9月14日の「鹿島アントラーズ VS. 湘南ベルマーレ」戦では、1日限定で6台のChargeSPOTを設置。
試合前、試合中にスマートフォン等の充電がなくなってお困りの方でもChargeSPOTはお助けすることができます。
【試合情報】
「鹿島アントラーズ VS. 湘南ベルマーレ」
日時:2018年9月14日(金) 19:00キックオフ
場所:県立カシマサッカースタジアム
■サービス概要
ChargeSPOTは持ち運び可能で、設置されている場所であれば「どこでも借りられて、どこでも返せる」モバイルバッテリーのシェアリングサービスです。ChargeSPOTはほぼ全てのスマホに対応しております。Micro USB、タイプC、アップルライトニングの3種の端子がついています。利用料金は60分100円、その後48時間まで+100円のシンプルな料金設定となります。2日間以内の返却で最大200円で借りることができます。初回利用時に、端末保証代金として1,500円お預かりします。万が一、紛失や破損、もしくは48時間以内に返却をしていただけなかった場合に、1,500円を徴収いたします。
現在は、原宿ツーリストインフォメーションセンターや渋谷駅の渋谷ちかみち総合インフォメーション、MOSHI MOSHI BOX原宿観光案内所など観光情報エリアや、渋谷109やYMスクウェア原宿などのショッピングモール、飲食店ではカフェやラーメン屋などにも設置されています。
今後はコンビニや鉄道にも導入予定です。他にも、時間の待ち時間に使用できるようにネイルサロンや、充電場所の少ない夏のビーチにも設置されています。また、午後17時以降の使用が多く見られたため、クラブやバー、ラウンジにも設置しています。
カシマスタジアムでは、9月14日以降ChargeSPOTが1台常設され、いつでも利用が可能です。スタジアムで借りたモバイルバッテリーはどの場所のChargeSPOTでも返すことができます。
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プレスリリース提供元:@Press
◆鹿島アントラーズのホームスタジアム「県立カシマサッカースタジアム」にChargeSPOTを導入いたしました。(財経新聞)