日刊鹿島アントラーズニュース

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2018年10月4日木曜日

◆ACL準決勝あわや乱闘騒ぎ! 鹿島GK権と水原MF林が小競り合い(デイリー)





 「アジアCL・準決勝第1戦、鹿島-水原」(3日、カシマサッカースタジアム)

 初の決勝進出を目指す鹿島は開始早々に2失点を喫したが、前半21分にFW鈴木優磨が相手のオウンゴールを誘発して1-2で前半を終えた。

 前半終了間際には両チームがエキサイトし、あわや乱闘となる場面もあった。前半44分、クロスボールのこぼれ球を水原MF廉がシュート。鹿島GK権とDF内田がゴールライン上で防ぎ、ボールがこぼれる。すばやく権が抑えたが、詰めていた水原MF林が遅れて突っかかりファウルとなる。

 これに権が激怒。激しく林に詰め寄り、小競り合いが発生。両軍の選手が集まり、試合が一時ストップした。結局、権と林にはイエローカードが出され、試合が再開となった。




◆ACL準決勝あわや乱闘騒ぎ! 鹿島GK権と水原MF林が小競り合い(デイリー)


◆日本代表初招集なるか。ACL準決勝で貴重なOGもたらした鈴木優磨は「俺、何も…」(サカノワ)



鈴木優磨 Yuma.Suzuki


Jリーグ3試合連続ゴール中、今季公式戦は43試合17ゴール15アシストと大当たり。


[ACL 準決勝 1st] 鹿島 3-2 水原三星/2018年10月3日/県立カシマサッカースタジアム

 アジアチャンピオンズリーグ準決勝ファーストレグ、鹿島アントラーズが水原三星に2点先取されたものの、オウンゴール、セルジーニョ、そして後半アディショナルタイムの内田篤人のゴールで3-2の劇的な逆転勝利を収めた。

 2点先取されたなか、多くの選手が「前半1点返せたことが大きかった」と振り返った。

 それが21分、右サイドの永木亮太の縦パスから、セルジーニョがクロスを放ち、ゴール前にいた鈴木優磨が合わせようとしたところ、前に体を入れた水原三星のディフェンダーの頭に当たって、オウンゴールに。

 鈴木のポジショニングであり、相手DFとの駆け引きから生まれた1点だったと言えた。しかし、鈴木は試合後のミックスゾーンで、「今日、俺は何もしていないですから。(体を寄せたから決まったのでは?)触ろうとしたけれど、届きませんでした」と語り、相手選手と足が交錯し合ったことで決まったと振り返った。

 セルジーニョとの2トップの連係は日を追うごとに高まり、Jリーグでは3試合連続ゴール中など好調をキープしている。今季公式戦は43試合17ゴール15アシストと、とにかく当たっている。

 パナマ戦(12日/新潟)、ウルグアイ戦(16日/埼玉)に向けた日本代表メンバーが10月4日に発表される。果たして、鈴木の招集はあるのか――。

 日本代表でのプレーをぜひ一度見てみたい、今、乗りに乗っている旬な22歳のストライカーだ。

取材・文:塚越始
text by Hajime TSUKAKOSHI




◆日本代表初招集なるか。ACL準決勝で貴重なOGもたらした鈴木優磨は「俺、何も…」(サカノワ)





◆「普通に打ったら入らない」「脩斗さん触るな…って」内田篤人、劇的AT弾を冷静に振り返る(ゲキサカ)






[10.3 ACL準決勝第1戦 鹿島3-2水原三星 カシマ]

「たまたま俺のゴールだっただけ」。後半アディショナルタイムに劇的な決勝弾を沈めた鹿島アントラーズDF内田篤人は、鹿島で決めた約8年半ぶりのゴールをあくまでも冷静に振り返った。

 後半アディショナルタイム、チームが相手陣内のやや右サイド寄りでFKを獲得すると、内田はPA際まで上がってMFセルジーニョのFKに備えた。しかしこの時はまだ、自らが得点を決める予感はなかったという。

「優磨(FW鈴木優磨)にヘディングさせようと思って、自分はディフェンスをブロックしに入っただけ」。そう振り返った内田だが、相手のクリアボールが近くにこぼれると、迷わず右足を振り抜いた。

 最初のシュートは相手ブロックに阻まれるも、跳ね返りは再び内田のもとへ。「普通に打ったら入らないので、ちょっとアウトにずらした」。冷静に放たれたシュートが相手に当たってゴールマウスに吸い込まれた。

 シュートを打ってからゴールに入るまでの間、浮き球に多くの選手が詰めようとしていたが、「脩斗さん触るな、って。オフサイドになるから」と冷静に眺めていたという内田。その場で喜びを表現した背番号2の周りには、間もなく大きな歓喜の輪ができた。

 鹿島でのゴールは2010年3月30日のACLペルシプラ戦以来3109日ぶり。自身のゴールに感慨を見せることなく「首の皮がつながった」と勝利を喜んだ30歳は、「鹿島で取っていないタイトル。こんなチャンスはなかなかないし、こんなメンバーが揃っているので取りたい」と悲願のアジア制覇に意気込みを示した。
(取材・文 竹内達也)




◆「普通に打ったら入らない」「脩斗さん触るな…って」内田篤人、劇的AT弾を冷静に振り返る(ゲキサカ)





◆鹿島 劇的な逆転勝利 内田 唯一手にしていないタイトルへ「ぜひものにしたい」(スポニチ)






 鹿島はホームでACL準決勝第1戦・水原(韓国)戦に臨み、3―2で勝利した。前半6分までに2点を失いながら、3点を奪い大逆転。後半アディショナルタイムにDF内田篤人(30)がドイツから復帰後初、10年3月のACL1次リーグペルシプラ戦以来となる鹿島での劇的な決勝ゴールを決めた。公式戦の連勝は7に伸びた。

 途中で下がったMF遠藤に代わり、キャプテンマークを巻いてのゴール。膝からピッチに滑り込むと、次々に仲間が覆い被さった。「0―2は負けだから、普通。でもその中でも負けない、勝ち癖がついていくのは良かったし、サポーターの後押しがあったから。スタジアムに入ってくる時もサポーターの後押しがあって、選手として感じるものがあった」。

 ホームで貴重な勝ち点3を奪い、24日に行われるアウェーでの第2戦は、引き分け以上で決勝進出が決まることに。ACLは、国内主要タイトル19冠を獲ってきた鹿島が唯一手にしていないタイトル。内田は「これだけのメンバーがそろっているのでぜひものにしたい」と力を込めた。


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◆鹿島 劇的な逆転勝利 内田 唯一手にしていないタイトルへ「ぜひものにしたい」(スポニチ)


◆鹿島内田V弾「チャンスきたら離さないよう」ACL(ニッカン)



内田篤人 Atsuto.Uchida


<ACL:鹿島3-2水原三星>◇準決勝第1戦◇3日◇カシマ

日本勢で唯一、勝ち残っている鹿島アントラーズがホームで水原三星(韓国)に3-2で逆転勝利し、初の決勝進出に前進した。第2戦は敵地で24日に行われる。

苦しみながらの勝利だった。開始早々の前半2分にセットプレーの混戦からオウンゴールでまさかの失点。同6分には、相手のFWダムヤノビッチにゴールを許し2点リードを許した。

鹿島は同21分に反撃を開始。FW鈴木優磨が相手ゴール前で競り合いオウンゴールを誘って1点差とした。

後半39分、右のグラウンダーのクロスをMFセルジーニョがゴール前で落ち着いて決めて同点。さらに後半ロスタイム、DF内田篤人が今大会初得点となる決勝ゴールで逆転勝ちに貢献した。

2010年ACLの1次リーグ以来、日本復帰8年ぶりの劇的弾を決めた内田は「早い時間に失点して、自分たちでまいた種なので…。(これまでも)ズルズルと勝ち点を落としていたけど、みんなで点を取って勝てた。平日の夜にもかかわらず、たくさんのサポーターにきていただいた。(応援)フラッグ、声で、(選手の)バスを迎えてくれたので力になります。(初の決勝へ)なかなか運、チャンスは転がってこないので、きたらつかんで離さないようにしたい」と気を引き締めた。




◆鹿島内田V弾「チャンスきたら離さないよう」ACL(ニッカン)




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