日刊鹿島アントラーズニュース

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2023年9月13日水曜日

◆8月の優秀監督が決定! 鹿島・岩政大樹監督、清水・秋葉忠宏監督、福島・依田光正監督がそれぞれ初受賞(超WORLDサッカー!)



岩政大樹


Jリーグは12日、8月度の月間優秀監督賞を発表した。

明治安田生命J1リーグは鹿島アントラーズの岩政大樹監督、明治安田生命J2リーグは清水エスパルスの秋葉忠宏監督、明治安田生命J3リーグは福島ユナイテッドFCの依田光正監督が受賞した。3名とも初受賞となる。

なお、受賞監督には記念品として、オリジナルラペルピンが贈られる。

岩政監督率いる鹿島は8月の4試合で3勝1敗。ホームでの3試合は全て勝利し、サポーターに勝利を届けた。Jリーグ選考委員会による総評と岩政監督のコメントは以下の通り。

◆Jリーグ選考委員会による総評
反町康治委員
「選手が躍動感を持って生き生きとプレーできている。鈴木選手を中心に、選手のポテンシャルを生かす采配。試合を重ねていく中で選手の良さを生かすかたちにチームを作り変えて来た」

北條聡委員
「鹿島を見事"常勝"気流へ。結果(最多3勝)はもとより、内容も充実。強力2トップに神出鬼没のMF陣が絡む攻撃は変幻自在。ハイプレスとブロックを巧みに使い分ける守備組織も強固だった」

ワッキー特任委員
「4-4-2の堅いサッカーが基本だが、CBの関川選手はボールをつなぐ、持ち上がるという現代的なプレーも見せている。さらに藤井選手のジョーカー起用も成功している。唯一の敗戦となった名古屋戦も内容が素晴らしく、引き分けまたは勝ちになっていても不思議ではない試合だった」

◆岩政大樹監督(鹿島アントラーズ)
「シーズンのスタートを苦しんだ中で、このような賞をいただけることになり、非常に嬉しいです。8月はホームの試合が多く、一つひとつの試合を勝ち切ったことがこのような賞につながったと思いますし、選手たちが徐々に新しい鹿島アントラーズの姿をピッチで見せ始めてくれているのも、すべてサポーターの皆さん、選手たち、スタッフのおかげだと感じています」

「自分にできることは、選手たちのため、サポーターのため、クラブのため、アントラーズが復活するために日々努力していくことだと思っています。この賞はその心強い後押しになりますし、皆さんと一緒に、これからも戦っていきたいと思います」






◆鹿島MF樋口雄太が8月の月間MVP受賞! J2は清水DF鈴木義宜、J3は岐阜FWンドカ・チャールス(超WORLDサッカー!)



樋口雄太


Jリーグは12日、8月度の「2023明治安田生命JリーグKONAMI月間MVP」を発表した。

明治安田生命J1リーグは鹿島アントラーズのMF樋口雄太、明治安田生命J2リーグは清水エスパルスのDF鈴木義宜、明治安田生命J3リーグはFC岐阜のFWンドカ・チャールスが受賞した。3名とも初受賞となる。

なお、受賞選手にはクリスタルトロフィーと、賞金として明治安田J1は40万円、明治安田J2は30万円、明治安田J3は20万円が授与される。

樋口は8月のJ1で4試合に出場し2ゴール2アシストを記録。アシスト数ではリーグ1位に立っている。Jリーグ選考委員会による総評と樋口のコメントは以下の通り。

◆Jリーグ選考委員会による総評
北條聡委員
「鹿島進撃の導火線。敵を欺く絶妙な立ち位置とハードワークで攻守に躍動。札幌戦で決めた電光石火の先制ゴールは傑作だった」

ワッキー特任委員
「札幌戦では開始1分の得点に加えてCKからのアシストも。試合の主人公になれる、素晴らしいMF。今シーズンのアシスト数は11(9/12時点)でリーグトップ。1試合の中で消える時間帯も少ない」

◆樋口雄太(鹿島アントラーズ)
「J1月間MVPを獲ることができたのは、監督、チームメート、コーチングスタッフ、そして何より、いつも一緒に戦ってくれるサポーターの皆様のおかげだと思っています。個人的には、これまでこのような賞をもらったことがなかったので、驚きと嬉しさの両方があります」

「チームを勝たせる選手になるため、これからも成長を追い求めていきたいです。今季残りのシーズン、最後にアントラーズファミリーと笑って終えられるよう、目の前の試合に全力を尽くしていきます」






↓鈴木選手、ンドカ選手評はこちらから
◆鹿島MF樋口雄太が8月の月間MVP受賞! J2は清水DF鈴木義宜、J3は岐阜FWンドカ・チャールス(超WORLDサッカー!)





2023年9月12日火曜日

◆第1戦で重傷負った福岡FW佐藤凌我がルヴァン杯4強入り後にサプライズ登場!! 東福岡高同期DF小田の千金弾に「最高です」(ゲキサカ)



小田逸稀


 アビスパ福岡は10日にルヴァンカップ準々決勝第2戦でFC東京を2-0で下し、2戦合計2-1で準決勝進出を果たした。試合後には第1戦で全治8か月の重傷を負ったFW佐藤凌我がヒーローインタビューにサプライズ登場し、サポーターから大きな歓声が上がった。

 敵地での第1戦を0-1で落とした福岡は、同試合の終盤に佐藤が左膝前十字靭帯損傷と左膝外側半月板損傷の負傷。ホーム開催の第2戦では選手入場時、サポーターが「凌我と共に国立へ」と記載されたボードを掲げて逆転での4強入りへ後押しした。

 選手はサポーターの想いに応えた。前半38分にDF小田逸稀のアシストからFW山岸祐也がゴールネットを揺らし、2戦合計スコアで同点とする。山岸は佐藤の背番号である「27」を指で作るゴールセレブレーションを示した。さらに前半アディショナルタイム、小田がヘディングシュートを決めて逆転に成功。そのまま福岡が試合を支配し、FC東京を退けた。

 この日1ゴール1アシストの小田は佐藤と同学年、東福岡高時代のチームメイトでもある。ヒーローインタビューで「凌我の分も勝ててよかったです」とコメントすると、小田が呼び寄せる形で佐藤がサプライズ登場した。

 佐藤は「本当に最高です。ナイスシュートでした」と小田を称え、「今日の試合を見て間違いなくアビスパはもっともっと強くなると思いましたし、ルヴァンカップも天皇杯も絶対に優勝してくれると思う」と力強くコメント。続けて「自分はピッチ外でチームのためにできることを精一杯頑張りたい」と伝えた。

 福岡は10月に行われる準決勝で名古屋と対戦する。また、天皇杯も準決勝に進出しており、同じく10月に川崎フロンターレと対戦。両大会とも決勝の会場は国立競技場となっている。








◆第1戦で重傷負った福岡FW佐藤凌我がルヴァン杯4強入り後にサプライズ登場!! 東福岡高同期DF小田の千金弾に「最高です」(ゲキサカ)


◆「優勝できる可能性を持ったチーム」ルヴァンカップ敗退も、鹿島復帰の柴崎岳が今後に手応え(サッカーダイジェスト)



柴崎岳


柴崎は出場直後に仲間のゴールを演出


 鹿島アントラーズは9月10日、ルヴァンカップ準々決勝第2戦で名古屋グランパスと対戦し、1-2で敗戦。同6日の第1戦は1-1。2戦合計2-3で敗退となった。

 惜しくも4強進出はならなかったが、この試合で存在感を放ったのが柴崎岳だ。

 9月1日に約6年半ぶりに鹿島への復帰が発表され、4日にチームに合流したばかりの20番を背負うMFは、1点ビハインドで迎えた後半から途中出場を果たす。

「想像はしていたんですけど...延長に入ればあるかな」と、自身が予想していたよりも早い出場で、「フィジカル的にはまだまだ足りないところがある」という状態だった。

 それでも、51分の仲間隼斗のゴールを演出し、延長戦では守備にも奔走するなど、溌溂としたプレーを披露した。

「チームに勢いをつける仕事ができたのはひとつ良かった。結果につながらなかったのは残念ですけど、まだ個人としての課題も、チームとしての課題もたくさんある」。そう語る一方で、鹿島の可能性にも言及した。

「優勝できる可能性を持ったチームだと思っていますし、まだまだ良くできる部分は僕の目から見てたくさんあるので、練習の中から少しずつ改善したりしていけたら」

 さらに、常勝を追い求める鹿島のメンタリティについて、こうコメントした。

「サポーターもそういう意識がありますし、自分たちもプレッシャーをかけて、それを乗り越えてタイトルを獲るクラブ。そういうクラブでプレーしていることはみんな分かっていると思います。ここを乗り越えた先に、成長したチームの姿があると思います」

 2016年のJ1リーグと天皇杯の2冠以来、長らく国内タイトルから遠ざかっている鹿島にとって、柴崎復帰が大きな転機となるか。

取材・文●渡邊裕樹(サッカーダイジェスト編集部)




◆「優勝できる可能性を持ったチーム」ルヴァンカップ敗退も、鹿島復帰の柴崎岳が今後に手応え(サッカーダイジェスト)





2023年9月11日月曜日

◆<大学サッカー>総理大臣杯決勝関西学院は2015年以来の優勝逃す…J1鹿島内定DF濃野公人「間違いなく自分の糧になる」(Qoly)



濃野公人


大学サッカーの全国大会・総理大臣杯決勝が10日に宮城県仙台市内(ユアテックスタジアム仙台)で行われ、関西学院大(関西第1代表)は富士大(東北第2代表)に1-2と惜敗し、2015年以来2度目の同大会優勝を逃した。

この日右サイドバックで先発したJ1鹿島アントラーズ内定の関西学院大DF濃野公人(4年、大津高出身)は緻密なビルドアップ、正確なクロス、惜しいシュートを放つなど、守備だけではなく攻撃面でも存在感を発揮。だが全国大会初勝利から決勝まで進出した富士大の勢いを食い止めることはできなかった。

後半11分、同27分に失点し、J1名古屋グランパス内定のFW倍井謙(4年、名古屋U-18)が試合終了間際の後半49分に右足で1得点返すも力尽きた。

試合終了後に濃野は「悔しいですね。勝負強さみたいなものは、きょうの富士大学さんが1個上手やったのかなと思います」と肩を落としていた。それでもキャプテンマークを託された濃野は試合終了の笛が鳴るまでイレブンを鼓舞し、最後までピッチを駆け抜けた。

ここまで関西学院大は同大会でトップクラスの完成度を誇るチームとJリーグ関係者から評価されていた。初戦は同じ関西勢の早稲田大(関東第3代表)を2-0で下し、3回戦は中央大(関東第5代表)を4-1、準決勝は順天堂大(関東第4代表)を3-1と優勝候補の関東勢を蹴散らして決勝に駒を進めた。

「関東には負けたくない想いでみんなやっていました。その関東勢を3つ倒したことは間違いなく力強いチームに関学がなってきたという手応えはあります」と成果を口にするも、「ただこのタイトルを目指してやってきたんで、関東3つを倒したからオッケーじゃない。このタイトルを取れなかったということを肝に銘じてこれからやっていきたいです」と敗戦を受け止めて前を向いた。

関西学院大で大学最高クラスのDFに成長した濃野は、今年6月にJ1鹿島の内定が発表された。常勝軍団に入団した実力者は今大会でも存在感を発揮し、3回戦中央大戦では1ゴール2アシストの活躍で中央大を寄せ付けなかった。ただ決勝ではあと一歩届かなった。2015年以来となる同大会タイトルを勝ち取れなかった悔しさは計り知れない。

それでも背番号7は「自分のサッカー人生の中でも経験することのない全国大会の決勝という舞台で負けたことは、間違いなく自分の糧になると思う。これを忘れないことは、自分のキャリアにとって大事なこと。これからインカレを戦ったり、関西学生リーグを戦ったり、Jリーグの舞台を戦うと思うんですけど、この敗戦を絶対忘れないと肝に銘じて、地道にまた一歩、一歩頑張っていきたいです」とこの敗北を糧にする。

大会屈指の完成度を誇る関西学院大は、この敗北を経てさらなる成長を遂げて2度目となる冬の全国制覇に向けて突き進む。




◆<大学サッカー>総理大臣杯決勝関西学院は2015年以来の優勝逃す…J1鹿島内定DF濃野公人「間違いなく自分の糧になる」(Qoly)


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