日刊鹿島アントラーズニュース

Ads by Google

2024年6月30日日曜日

◆鹿島MF佐野海舟 ドイツ1部マインツへの完全移籍が決定的 移籍金はJから海外では史上最高クラス(スポニチ)



佐野海舟


 関係者によれば交渉は最終段階に入っており、30日の神戸戦が鹿島でのラストゲームになる可能性が高い。渡欧後、メディカルチェックを経て正式契約を結ぶ予定という。


本文はこちらから
◆鹿島MF佐野海舟 ドイツ1部マインツへの完全移籍が決定的 移籍金はJから海外では史上最高クラス(スポニチ)




 鹿島の日本代表MF佐野海舟(23)がドイツ1部マインツに完全移籍することが29日までに決定的となった。

 関係者によれば交渉は最終段階に入っており、30日の神戸戦が鹿島でのラストゲームになる可能性が高い。渡欧後、メディカルチェックを経て正式契約を結ぶ予定という。

 移籍金はJリーグから海外に渡ったケースでは史上最高クラスとなる推定400万ユーロ(約6億9000万円)になる見通しだ。

 国内屈指のボール奪取力を誇るボランチが念願の欧州移籍を果たし、26年W杯北中米大会出場を目指す。



2024年6月29日土曜日

◆【鹿島】チャヴリッチが神戸戦へ「チーム力が高まっている。いい勝負ができる」。ポポヴィッチ監督との”関係性”にも言及(サカノワ)






「関係は良好です。自分は感情的な人間で、監督も同じです。こうした状況にあるので、もっとより良くしたいという意味で、苦しみながらも感情的になっています。監督は自分に対し、もっとできると求めてくれているので、その意味で、監督から感情的になることもあります。スポーツをするなかで、良好な関係は築けています」

全文はこちらから
◆【鹿島】チャヴリッチが神戸戦へ「チーム力が高まっている。いい勝負ができる」。ポポヴィッチ監督との”関係性”にも言及(サカノワ)







鈴木優磨出場停止で爆発に期待、「ベストを尽くしたい」。


[J1 21節] 神戸 – 鹿島/2024年6月30日19:00/ノエビアスタジアム神戸

 J1リーグ鹿島アントラーズのスロバキア代表FWアレクサンダル チャヴリッチ(Aleksandar CAVRIC)が6月28日、オンラインの取材に応じて、2日後の昨シーズン王者ヴィッセル神戸とのアウェーゲームに向けて抱負を語った。

 この重要な一戦、エースの鈴木優磨が出場停止になる。ただ、ここで今季のチームを牽引してきたチャッキーに先発の期待が懸かり、「鈴木選手がチームにとってどれだけ大事な存在かは、これまで証明してきました。自分もベストを尽くしたいです」と気合いを入れる。

 チームは11試合負けなしで、首位のFC町田ゼルビアと2ポイント差。ただ、ここ3試合はドローが続く。その理由を問われると……「自分が(先発で)出なかったからかもしれないですね」と笑って、次のように続けた。

「11試合負けていないのは、チームとして、いい方向に向かっていけているから。3試合引き分けが続いていますが、いい準備をして試合はできているので、OKなのではないかと思います」

 また、アウェーでの 浦和レッズ戦では、タッチラインを挟んで、試合終盤、単独突破を仕掛けてボールを奪われ、ランコ・ポポヴィッチ監督から激高される場面もあった。ただ、そのようなダイナミックなプレーから劣勢を打開したり、ゴールをもたらしてきたりしたのもまたチャヴリッチである。監督との関係性を問われると、次のように答えた。

「関係は良好です。自分は感情的な人間で、監督も同じです。こうした状況にあるので、もっとより良くしたいという意味で、苦しみながらも感情的になっています。監督は自分に対し、もっとできると求めてくれているので、その意味で、監督から感情的になることもあります。スポーツをするなかで、良好な関係は築けています」

 そのようにピッチ上での課題は、ピッチ上で理解し解決し合えているということだった。

 そして4ポイント差の4位につける神戸との一戦。チャッキーは楽しみにしていた。

「前半戦は勝てたとはいえ(〇1-0)厳しい試合でしたし、苦しい試合になると覚悟しています。どの試合も勝点3を狙いに行きますし、チーム内で共通理解はできています。それを体現できれば、結果はついてくると思っています」

「神戸は去年優勝したことを証明するサッカーを続けていますし、個々のレベルの高い選手が揃っています。鹿島としては、チーム力が今高まっているのは間違いなく、いい勝負ができると思っています」

 チャヴリッチが先発する場合、そのアタッカーとしての本能的な能力を最大限に生かすため、どういったケースで”自由”を与え、気持ちよく大胆にプレーできるかがポイントになってきそうだ。この対戦のキーマンになることは間違いない。



◆鹿島FWチャヴリッチ エース不在の30日神戸戦で先発有力 欧州選手権断念も「後悔は全くない」(スポニチ)






チームは11試合連続で負けなしを継続中。「自分が(先発で)出なかったからかもしれない」と自虐気味に笑わせた


全文はこちらから
◆鹿島FWチャヴリッチ エース不在の30日神戸戦で先発有力 欧州選手権断念も「後悔は全くない」(スポニチ)







 鹿島は28日、神戸戦(30日、ノエスタ)に向けて鹿嶋市内で調整した。累積警告で出場停止のエースFW鈴木優磨(28)に代わり、戦術練習はFWチャヴリッチ(30)が1トップの位置に入った。

 先発なら4月20日の鳥栖戦以来リーグ戦12試合ぶり。攻撃の切り札としての起用が続いているが「コンディションは悪くない。鈴木選手がチームにとってどれだけ大事かというのは毎試合が証明している。自分もベストを尽くしたい」と気持ちを高めた。チームは11試合連続で負けなしを継続中。「自分が(先発で)出なかったからかもしれない」と自虐気味に笑わせたが、「いい方向性に向かっている。どの試合も勝ち点3を狙いにいくし、戦い方の共通理解をしているので、それをピッチで体現できれば結果はついてくる」と言葉に力を込めた。

 今季、クラブ初の欧州出身選手として加入した。3月は鹿島での活動に集中するため、スロバキア代表の招集を辞退。それに伴いドイツで開催中の欧州選手権出場の道も途絶えたが、「招集を断ったことに関しては後悔は全くない」ときっぱり言う。

 「スタート(先発)で出る機会は少ないけれど、より早く日本に慣れるという意味でも、自分が下した決断がこの先々で大きなプラスをもたらしてくれると信じている」。覚悟のシーズンを送るストライカーが、エース不在の上位対決で真価を証明する。



2024年6月28日金曜日

◆Jリーグ優勝争いは混沌として後半戦へ 町田、鹿島、G大阪、神戸、広島......いずれも不安要素あり(Sportiva)






J1は後半戦がスタート。J2からの昇格組のFC町田ゼルビアが首位ターンを決め、鹿島アントラーズが追う展開だが、優勝争いは混沌とした様子だ。熾烈な残留争いも含め、各クラブの状況を追った。

本文はこちらから





【鹿島は"らしさ"が戻った戦い方】


 2位の鹿島は今季からランコ・ポポヴィッチ新監督を招聘して戦い方が定まり、ようやく鹿島らしいチームが戻ってきたと言える。守備ではDF植田直通、DF関川郁万、MF知念慶、MF佐野海舟の中央は強固で、とくに知念、佐野のカバー範囲は凄まじいものがある。

 攻撃ではFW鈴木優磨のキープ力を起点に、MF名古新太郎、MF仲間隼斗、FW 師岡柊生らの流動的でダイナミックなカウンターは大きな脅威。さらに相手を押し込んだところへ、DF濃野公人、DF安西幸輝の両サイドバックが攻撃に厚みを加えるのは、実に鹿島らしい。

 懸念があるとすれば選手層の薄さだ。とくにセンターバック(CB)は植田、関川のどちらかが欠けると、その穴を埋めるのは簡単ではない。また、鈴木の決定力やキープ力、ポジショニングセンス、チームに与える影響力などは、唯一無二の存在感で代わりはいない。この3人はここまでほぼ出ずっぱりだが、夏場もこのペースでコンディションをキープできるか。

 さらに佐野の海外移籍の話もある。正直、近年はあまり補強がうまいとは言えない鹿島だが、夏の移籍期間で的確な補強ができるかは、8年ぶりのリーグ優勝には必須だろう。





◆【番記者の視点】鹿島、3戦連続ドローの停滞感を打破するのは…一体誰だ 「成り上がり枠」急募!(報知)






 次節の神戸戦(30日・ノエスタ)は鈴木優磨が出場停止。必然的に先発メンバーは入れ替わる。少なくとも誰か1人、G大阪戦でベンチ外だった選手もメンバー入りする。事実上、フル出場枠も1つ減る。

 チャンス、だと思う。11戦負けなしというチーム事情もあり、ここ2か月ほどは選手の組み合わせだったり、配置だったりで、チャレンジを試みる機会がなかった。神戸戦は、知念や名古、師岡が成り上がった時のような、1つの「キッカケ」になり得る試合。鹿島を再び上昇気流に「誰か」は、一体誰になるだろうか。

本文はこちらから
◆【番記者の視点】鹿島、3戦連続ドローの停滞感を打破するのは…一体誰だ 「成り上がり枠」急募!(報知)







◆明治安田J1リーグ▽第20節 鹿島0―0G大阪(26日・カシマスタジアム)

 鹿島はG大阪と0―0で引き分けた。首位の町田とは勝ち点2差の2位。

*  *  *

 これで3試合連続の引き分け。新潟戦は追いついて、浦和戦は追いつかれて、そしてG大阪戦はスコアレス。三者三様の試合展開だったので、現在のチーム状況を一言で表すのは難しいが、あえて言うならば、いろいろな意味で「惜しい」。

 「閉塞感」があるとは思わない。概ね、うまくいっている。ただ、若干の「停滞感」は見え隠れしている。勝負の後半戦を戦っていく上で、今の状況を打破するには、新しい力が必要だ。

*  *  *

 現在の固定先発メンバー11人のうち、チーム始動当初は3番手以下の序列だった選手が3人いる。

 知念慶はFWの3番手扱いだった。鈴木優磨、垣田裕暉の次ぐ立場で、トップ下での起用もあったが、序列で言えば土居聖真、樋口雄太、そして仲間隼斗(当時はトップ下でも起用されていた)よりも低かった。

 転機は宮崎キャンプの練習試合。負傷者が出たためボランチが足りなくなり、穴埋めとしてプレーすることになった。挙動不審気味だったが、目の前に来た相手選手とのデュエルで完勝を繰り返した。ポポヴィッチ監督は、その次の練習試合で主力組のボランチに入れることを決断。その後の活躍はご存じの通り。

 名古新太郎は、ボランチの3番手だった(〈1〉柴崎岳、〈2〉樋口雄太)。佐野海舟が代表活動で不在だったため、実質4番手とも言える。

 知念の抜てきを受け、序列はさらに下がった。しかし、樋口がサイドに回ったこともあって佐野海舟、知念に次ぐ中盤枠で第1節からベンチ入り。途中出場で存在感を示し、第4節川崎戦でトップ下での先発機会を得ると、そこからスタメンに定着。今や欠かせない存在となった。

 師岡柊生に至っては、もはや何番手だったのかも定かではない。開幕後も、紅白戦ではもっぱらボランチでのプレーが続いていた。

 しかし、先発メンバーに固定傾向のあるポポヴィッチ監督だが、ベンチ入りメンバーに関しては、練習でのアピール度をわりと重視する傾向にある。

 そこで得た千載一遇のチャンスをものにした。第8節京都戦で、それまで出場わずか2分だったアタッカーが途中出場で決勝点を演出。その後はスーパーサブ起用を経て、現在は9試合連続で先発している。

*  *  *

 次節の神戸戦(30日・ノエスタ)は鈴木優磨が出場停止。必然的に先発メンバーは入れ替わる。少なくとも誰か1人、G大阪戦でベンチ外だった選手もメンバー入りする。事実上、フル出場枠も1つ減る。

 チャンス、だと思う。11戦負けなしというチーム事情もあり、ここ2か月ほどは選手の組み合わせだったり、配置だったりで、チャレンジを試みる機会がなかった。神戸戦は、知念や名古、師岡が成り上がった時のような、1つの「キッカケ」になり得る試合。鹿島を再び上昇気流に「誰か」は、一体誰になるだろうか。(鹿島担当・岡島 智哉)


Ads by Google

日刊鹿島

過去の記事