日刊鹿島アントラーズニュース

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2013年11月25日月曜日

◆【J1:第32節 鹿島 vs 鳥栖】レポート:公式戦3連勝だった鳥栖が相性の良い鹿島を撃破!鹿島は痛恨の敗戦で7年連続タイトル獲得が遙か遠くに(J's GOAL)


http://www.jsgoal.jp/news/jsgoal/00164826.html

11月23日(土) 2013 J1リーグ戦 第32節
鹿島 1 - 2 鳥栖 (14:04/カシマ/17,030人)
得点者:64' 金民友(鳥栖)、84' 青木剛(鹿島)、90'+5 金民友(鳥栖)
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静かに流れる涙は、拭っても拭っても止まらない。鳥栖の先制点に絡んだ青木剛は、つめかけたサポーターに挨拶する間、あふれる涙を押しとどめることができなかった。首位の横浜FMが勝利したことで、勝点差は6に開き、さらに得失点差は12。まだ可能性は残されているが、ヤマザキナビスコカップを逃し、天皇杯も敗れている鹿島にとって、7年連続のタイトル獲得が遠のく痛恨の敗戦となった。

序盤から相手ゴールに迫ったのは鹿島だった。鳥栖の攻撃を阻止すると、鋭い攻撃を繰り出す。多くの選手が同時に動き出す攻撃は迫力があった。守備の要である菊地直哉を欠いた鳥栖は、前半の比重を守備に置き粘り強く守ることを選択する。そして、背後を取られることを徹底的に抑えてきた。
とはいえ、それでもチャンスをつくる鹿島。11分には遠藤康がゴール右の得意の位置からミドルシュートを放つ。惜しくもバーに弾かれたが、そこに詰めたジュニーニョがハーフボレーを放つも今度は林彰洋の正面を突いてしまう。さらに21分には決定的チャンス。ジュニーニョのクロスに大迫が抜け出し林もかわしたが、バランスを崩しながら放ったシュートはゴール横へとそれてしまう。その4分後にはジュニーニョがネットを揺らすもオフサイドの判定。バイタルエリアから大迫が立て続けにシュートを放つも林が弾き出し、圧倒的な前半で得点を奪えなかった。

結果としては、これが後に響いてしまう。チャンスはつくるものの攻撃パターンが少ない鹿島は徐々に攻め手が少なくなり、後半に入ると鳥栖にエンジンがかかってくる。前半は、ほとんどできなかったポゼッションも、鹿島の守備に鋭さがなくなってくると落ち着きを取り戻し、相手を後追いさせるパスワークさえ見せるようになる。
すると64分、高い位置で青木剛からボールを奪った金民友が、そのまま左サイドをドリブルで駆け上がり体勢を崩しながらゴールに突き刺すシュートを見舞う。鹿島としては絶対にやりたくない先制点を奪われ、スタジアムの雰囲気が異様なものに変わっていった。

反撃に出たい鹿島だったが、勢いを増す鳥栖にビルドアップさせてもらえない苦しい状況に追い込まれる。疲れが見える遠藤康、中田浩二に代えて、土居聖真、西大伍を相次いで投入して流れをイーブンに戻すと、84分にフリーキックから青木が頭でねじ込みようやく同点に追いつく。しかし、前掛かりになったところ逆に狙われ、90+5分に再び左サイドを突破した金が決勝点を奪うのだった。

「まずは1回リフレッシュして、頭を切り替えること、まず休むことを考えなければならないと思います」
試合後、セレーゾ監督は切り替えることを強調した。それだけ受け入れがたい敗戦だったことは確かだろう。「自分たちが準備してきたものがうまくできていました」というとおり、練習してきたバイタルエリアを使った攻撃で形でチャンスはつくれていた。しかし、ゴールが奪えなかった。前半抑え気味だった鳥栖のプランが奏功したのも、前半の決定機を逃し続けたからこそ。

天皇杯の広島戦に続いて、公式戦ホーム2連敗は想定していなかっただろう。両方のタイトルが遠くなる敗戦だ。ただ、あと2試合の結果如何では来年のシーズンが大きく変わる。ACLへの出場権を逃すわけにはいかない。

以上

2013.11.24 Reported by 田中滋

2013年11月24日日曜日

◆止まらない大量失点…浦和FW興梠「これくらい取られると厳しい」(ゲキサカ)


http://web.gekisaka.jp/407694_128845_fl



[11.23 J1第32節 浦和1-3川崎F 埼玉]

「点を取れなかったのは悔しいですけど、失点が多過ぎかなと……。いまのところ47点(第32節終了時)。上位のチームを見ると、28(失点)くらいなので。これくらい点を取られると(優勝は)厳しい」

 1トップとしてフル出場をはたしたFW興梠慎三は、浦和レッズの現在の問題は守備にあると語った。リーグナンバーワンの得点力を誇る浦和だが、失点数は8位タイ(ともに第31節終了時)。ここ2試合は、連続で3失点を喫しており、自慢の得点力では補えないほど失点がかさんでいる。MF柏木陽介もこの試合の敗因を「守備がバラバラになってしまった」と分析する。

 3バックの中央で守備を統率するDF那須大亮は、失点シーンを振り返った。「(1失点目は)僕がマーカーだったので跳ね返したかったんですけど、上に乗っかられてしまったので。3失点目は攻撃した結果でしたし、ああいう失点はありえる」

 1失点目はCKからDFジェシにヘディングで合わされ、3失点目は試合終了間際、点を取りに前がかりになったところでFW大久保嘉人に決められた。ある程度やむを得ない失点だったが、2失点目は違う。結果的にDF槙野智章のオウンゴールとなったが、守備の人数は足りていたのに崩されてしまった。その点について問われたペトロヴィッチ監督は「集中力の問題」と答えたものの、直後に「すべての質問に、正直に答えるのは監督の仕事ではない」と付け足すことを忘れなかった。

「2失点目を喫するまで、好守の切り替えの早い、攻撃的なサッカーを見せられた。私自身は前向きな部分が見えた試合だった」。優勝は風前の灯となってしまったが、ペトロヴィッチ監督は手応えを感じていた。優勝はもちろん、ACL出場権を得られる3位以内確保のためにも、残り2試合では勝ち点6を奪取したい。優勝がかすんだことで揺らいでしまった攻撃サッカー。ペトロヴィッチ体制2年目、浦和の真価が問われる。

(取材・文 奥山典幸)

◆内田 フル出場で先制点を誘発!乾との日本人対決は実現せず(スポニチ)


http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2013/11/23/kiji/K20131123007073430.html



 ブンデスリーガ第13節は23日各地で行われ、日本代表DF内田の所属するシャルケは敵地で同代表MF乾の所属するフランクフルトと対戦。内田は右SBとしてフル出場すると先制弾を演出し、3―3のドローに貢献した。乾はベンチ入りしたが出番はなかった。

 シャルケは前半14分、DF内田がペナルティエリアの手前右サイドからドリブルで仕掛けゴール前にクロスを送ると、クリアしようとした相手MFフルームのオウンゴールを誘い先制点が生まれる。さらに同18分にもDFマティプが追加点を挙げ2―0で試合を折り返す。

 後半に入るとフランクフルトが反撃に転じ、同11分にフルームが汚名返上となる得点を挙げると5分後にはFWホセルが同点弾。さらには同23分、見事なカウンター攻撃が決まり再びFWホセルがネットを揺らし逆転に成功する。

 しかし、1点を追いかける展開となってしまったシャルケも意地を見せる。試合終了間際にFWファルファンがピッチ中央をドリブルで駆け上がると相手DFと接触、このこぼれ球を拾ったDFヘーベデスが押し込み同点とする。激しい点の取り合いとなった試合は3―3のまま終了。互いに勝ち点1を分けあうこととなった。

◆内田フル出場、先制オウンゴール誘うクロス(報知)

http://hochi.yomiuri.co.jp/soccer/world/news/20131124-OHT1T00038.htm



 ◆ドイツ・ブンデスリーガ フランクフルト3―3シャルケ04(23日・コメルツバンク・アレナ) シャルケ04の日本代表DF内田篤人(25)は敵地で日本代表MF乾貴士(24)のフランクフルトと3―3で引き分けた。内田は右サイドバックでフル出場し、クロスが先制のオウンゴールを誘った。乾はベンチ入りも出場機会がなかった。

◆左足クロスで先制点誘発の内田「オウンゴールだけど入ったのは良かった」(サッカーキング)


http://www.soccer-king.jp/news/world/ger/20131124/150276.html



 ブンデスリーガ第13節が23日に行われ、日本代表MF乾貴士の所属するフランクフルトと同代表DF内田篤人の所属するシャルケが対戦。打ち合いの末、3-3の引き分けに終わった。内田はフル出場、乾はベンチ入りしたが、出番がなく欠場した。

 内田は14分、右サイドの浅い位置でボールを持つと、左足で中央へクロスを送る。これが相手のオウンゴールを誘い、チームに先制点をもたらした。試合後、内田は、「ファーに1人流れたのが見えたので、ちょっとボールは低かったですけど、オウンゴールですけど入ったのは良かったんじゃないですか」と、先制点の場面を振り返った。

 前半2点をリードして折り返したシャルケだったが、後半に入って56分から68分の間に3失点を喫して一時逆転を許した。内田は、「うちは1点取られたら、ガラっと雰囲気も悪くなりますし、それで前半戦は何度も試合を落としているので。わかってはいるんですけど」と、チームの悪癖が修正できていないことを悔やむと、崩れてしまう原因を問われ、「そこで我慢しきれないことだと思います」とコメントしている。

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