日刊鹿島アントラーズニュース

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2016年12月17日土曜日

◆Jリーグ、来年1月に「アジアチャレンジinタイ」を開催…鹿島と横浜FMが参加(サッカーキング)


https://www.soccer-king.jp/news/japan/jl/20161216/528473.html?cx_cat=page1

鹿島アントラーズ、横浜F・マリノス

 Jリーグは16日、公式HPにて「2017 Jリーグ アジアチャレンジinタイ」の開催が決定したと発表した。

 同大会は公益社団法人 日本プロサッカーリーグとタイリーグ社の主催により、来年1月24日から26日にかけて開催。タイ国ラジャマンガラスタジアムにて、今季のJ1王者・鹿島アントラーズと横浜F・マリノス、バンコクユナイテッド(2016タイリーグ2位)、スパンブリFC(同10位)が対抗戦を行う。

 試合開催日は24日と26日で、全4試合が予定されている。Jクラブ同士、タイクラブ同士は対戦しない。

 なおJリーグは「アジアチャレンジ」について「Jリーグアジア戦略の一環で、2017シーズンより3年間に渡り、提携しているリーグの国で開催」すると発表。以下のように続けている。

「初開催となる2017シーズンは、2012年にリーグ間提携を締結し、これまで多くのフットボール交流事業を実施し、日タイ修好130周年を迎えるタイにおいて、タイリーグと共催のもとに実施致します」

◆東京V、34歳MF中後雅喜や田村直也らと契約更新…ブラジル人2選手も(サッカーキング)


https://www.soccer-king.jp/news/japan/jl/20161216/528433.html?cx_cat=page1

中後雅喜、田村直也

 東京ヴェルディは16日、MF中後雅喜、MF田村直也、FWドウグラス・ヴィエイラ、FWアラン・ピニェイロとの契約を更新したと発表した。

 中後は1982年生まれの34歳。今季は明治安田生命J2リーグで31試合3ゴール、天皇杯で1試合出場を記録した。

 田村は1984年生まれの32歳。東京Vの下部組織から中央大学へ進学し、2007年にベガルタ仙台に加入した。同クラブで2013年までプレーした後、2014年に東京Vへ移籍して下部組織以来の復帰を果たす。今季は明治安田生命J2リーグで33試合、天皇杯で1試合に出場した。

 ドウグラス・ヴィエイラは1987年生まれの29歳。今季から東京Vでプレーし、明治安田生命J2リーグで28試合出場6ゴール、天皇杯で2試合出場1ゴールを記録した。

 アラン・ピニェイロは1992年生まれの24歳。2013年に川崎フロンターレでのプレーを経験した後、ブラジルでのプレーを経て2015年に東京Vへ加入して再来日を果たした。2年目の今季は明治安田生命J2リーグで25試合出場3ゴール、天皇杯で1試合出場を記録した。

◆世界一願う深紅Tシャツ 鹿嶋市議会で議員ら着用(茨城新聞)


http://ibarakinews.jp/news/newsdetail.php?f_jun=14818100220587

鹿島アントラーズのクラブ世界一を願って深紅のTシャツを着用して本会議に臨む鹿嶋市議と市長ら=同市議会

サッカーのクラブワールドカップ(W杯)でJ1鹿島アントラーズが決勝に進出したことを受け、鹿嶋市議会は12月定例会最終日の15日、鹿島の世界一を願い、市議と市執行部が深紅の特製Tシャツを着用して本会議に臨んだ。市は鹿島のJリーグ王者を記念して市報「広報かしま」の臨時号を発行したばかりで、鹿島の活躍がホームタウンを盛り上げている。

同市議会は6月定例会で初めて、市議と市執行部が鹿島Tシャツ姿で本会議に出席。その後は定例会開会日やホーム試合前日・当日に着用してきた。

この日は、鹿島が14日夜にクラブW杯準決勝で快勝し、アジア勢初の決勝進出を決めたことから、池田芳範議長の提案で急きょ、Tシャツ着用を決定。市執行部も賛同した。

本会議冒頭で池田議長は「歴史的な快挙であり決勝戦での勝利を願う。赤シャツを着て激励したい」と説明した。本会議終了後、鹿島のサポータークラブ「インファイト」代表の河津亨市議は「(決勝進出は)本当にすごいこと。世界中の人に鹿嶋市を知ってもらえる」と話した。

市は13日に、鹿島の7年ぶりJリーグ制覇を記念し、A3サイズ両面カラーの市報臨時号を発行。錦織孝一市長や石井正忠監督らのコメントを掲載している。市によると、臨時号の発行は選挙関連以外では珍しく、担当者は「優勝の雰囲気を分かち合い、さらに盛り上がってほしい」としている。   (小林久隆)

◆鹿島に受け継がれるジーコ・イズム クラブW杯決勝でレアルと対戦(the WORLD)


http://www.theworldmagazine.jp/20161217/05feature/100533



最大の目標は勝つこと。鹿島はずっと勝つことを宿命としてきた

現在開催中のクラブW杯の決勝カードは、レアル・マドリード(欧州王者)×鹿島アントラーズ(開催国王者)となった。Jクラブが同大会の決勝に進出したのははじめてで、鹿島は日本サッカーに新たな歴史を刻んだ先駆者となった。その勝ち上がりは実に鹿島らしく、オークランド・シティー(オセアニア王者)、マメロディ・サンダウンズ(アフリカ王者)、アトレティコ・ナシオナル(南米王者)を倒して決勝進出を果たしたが、いずれも劣性を強いられる時間が長いなか、粘り強く戦い、勝負強さを発揮しての勝利だった。

1997年から2006年まで鹿島でプレイし、日本代表として1998年W杯に出場した名サイドバックである名良橋晃氏も「(アトレティコ・ナシオナル戦は)自宅の寝室にあるTVで観戦しました。リビングでは娘がFNS歌謡祭を見ていたので・・・・・・。興奮して思わず一人泣きしましたよ」と、今回の活躍を自分のことのように喜んでいる。同時に、「アントラーズらしい戦いができている」とも語る。

アントラーズらしさ。引いてはアントラーズ・イズム、ジーコ・イズムと呼ばれる鹿島に根付いている文化・伝統は、いったいどういったものなのか。鹿島のサッカーは堅守速攻がベースになっているわけではなく、正確にパスを回してポゼッションし、自分たちから仕掛けることもできる。対戦相手のパフォーマンス、試合状況に応じて戦い方を変える臨機応変さがあり、どういうカタチからでもゴールできる応用力がある。そして、いまどういう状況なのか、どういうプレイをしなければならないかを個々の選手がしっかりと理解しているため、チームとして意思統一が成された状態で戦うことができる。

守るときは守る。自分たちのリズムのときは積極的に仕掛ける。単純なことだが、一人でも異なる意識を持つ選手がいると、そこをキッカケにチームのバランスが崩れていく。状況を見極めて、選手間で意思統一して戦うということに関して、鹿島は非常に優れている。

「最大の目的は勝つことで、内容が悪くても悪いなりに勝つ方法を見出してきました。(クラブの礎を築いた)ジーコが負けず嫌いで、ずっと勝つことを宿命としてきました。いまの選手たちは現役時代のジーコを知りませんが、試合はもちろん練習から勝ちにこだわることが受け継がれています。石井(正忠)監督はジーコとプレイしていたので、その辺りもしっかりと指導しています。勝負に対する姿勢、団結力、結束力の強さがアントラーズの魅力で、フロントも含めてクラブ全体が勝つことにこだわっています」

時代の移り変わりとともに、監督、選手は入れ替わっていく。それでも、鹿島ではアントラーズ・イズム、ジーコ・イズムが失われずに脈々と受け継がれている。大事なのは、チームをまとめられる選手、リーダーシップを張れる選手がいるかどうかで、鹿島にはジーコを筆頭に、ジョルジーニョ、レオナルド、本田泰人、秋田豊、岩政大樹など仲間を引っ張れる選手たちがいた。

現在のチームにはこうした選手たちとプレイしてきた小笠原満男、曽ケ端準などがいて、さらには昌子源、柴崎岳、金崎夢生など今度は小笠原や曽ケ端らを見て成長してきた選手たちがチームを引っ張る存在になっている。そして、鈴木優磨といった次世代へと受け継いでいく若手も育っている。

勝つためになにをしなければならないか──。鹿島の選手たちは、一人ひとりが理解している。「言われる前に行動で示せる選手が揃っています。練習中にピッチ内で言い争いがあることもありますが、すべては勝つためです。個性ある選手たちが勝利のためにひとつになっている。見なくてもどこに味方がいるかわかっているようなバランスの良さがあります。共通理解のもとで戦っているのがアントラーズです」と名良橋晃氏は教えてくれた。

レアルと決勝を戦う鹿島へのエール。「よそいきのサッカーはしてほしくない」



クラブW杯へ臨むにあたり、「最多で4試合できるので、その4試合に勝って終わることが最大の目標です」と語っていたのは石井正忠監督だ。目標達成のためには、決勝で現在公式戦に36試合負けなしのレアルを倒さなければならない。限りなく達成不可能な極めて難しいミッションだが、決してチャンスがないわけではない。「長距離移動による疲労や時差ボケもあるが、あと2日間でしっかり準備したい」と準決勝のクラブアメリカ戦後に語っていたのはジネディーヌ・ジダン監督である。

そのクラブアメリカ戦を見ればわかるとおり、レアルのコンディションは整っていない。無論、選手個々の能力は高いが、運動量や連携はいまひとつでクラブアメリカにも得点するチャンスがあった。ところが、「われわれは正確さが足りなかった。ミスがあってパスをつなぐことができず、とくに後半は自分たちのやりたいことができなかった」とリカルド・ラ・ボルペ監督が悔やむ結果となった。

決勝を終えて、石井正忠監督が同じようなコメントをすることがないように願いたい。公式戦でレアルと戦えるチャンスはそうない。しかも、クラブW杯の決勝だ。大事なところで普段の力を発揮できず、クラブアメリカのように悔いを残して敗れるのは避けたい。とはいえ、常勝を義務付けられてきた鹿島なら大丈夫か──。

「間近にいた選手たちが遠くへ行ってしまう感覚もあり、寂しさというか、うらやましい気持ちもあります。ただ、選手たちにはしっかりとプレイし、ここから世界へ羽ばたいていってほしいです」

「レアルと戦えるとかではなく、やるからには優勝してほしい。変に意識してよそいきのサッカーをするのではなく、普段の戦い、これまで培ってきたアントラーズのサッカーで勝負し、無敗記録を止めてほしい。もし気負っている選手、普段どおりではない選手がいたら、背番号40(小笠原満男)が黙っていないと思います。もとより、私は心配していません。一人ひとりがしっかりと準備し、勝つための戦いをしてくれると信じています」

こうした気持ちでいるのは、名良橋晃氏だけではない。ジーコやレオナルドも決勝を楽しみにしているコメントをそれぞれの公式SNSで発表している。レアルとの対戦によって、鹿島は多くのものを得るだろう。だからこそ、名良橋晃氏のこの言葉でこのコラムを締めくくっておきたい。

「負けて得るものもたしかにありますが、勝ってなにかを得たほうが次へつながります」

文/飯塚健司

◆L・バスケス、鹿島を「難しい相手」と警戒…ビデオ判定は「フットボールのエッセンスが失われる」(GOAL.com)


http://www.goal.com/jp/news/3850/%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%83%96%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%89%E3%82%AB%E3%83%83%E3%83%97/2016/12/16/30541202/l%E3%83%90%E3%82%B9%E3%82%B1%E3%82%B9%E9%B9%BF%E5%B3%B6%E3%82%92%E9%9B%A3%E3%81%97%E3%81%84%E7%9B%B8%E6%89%8B%E3%81%A8%E8%AD%A6%E6%88%92%E3%83%93%E3%83%87%E3%82%AA%E5%88%A4%E5%AE%9A%E3%81%AF%E3%83%95%E3%83%83%E3%83%88%E3%83%9C%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%81%AE%E3%82%A8%E3%83%83%E3%82%BB%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%81%8C%E5%A4%B1%E3%82%8F%E3%82%8C%E3%82%8B

15日のFIFAクラブ・ワールドカップ準決勝でクラブ・アメリカに2-0と勝利したレアル・マドリー。スペイン代表FWは決勝を見据え、鹿島を警戒している。

レアル・マドリーに所属するスペイン代表FWルーカス・バスケスはクラブワールドカップ(CWC)決勝で戦う鹿島アントラーズを警戒している。

15日、レアル・マドリーはCWC準決勝でクラブ・アメリカと対戦し、2-0で勝利を収めた。この結果、18日に鹿島と世界一の座をかけて戦うことが決まっている。クラブ・アメリカ戦で先発出場したL・バスケスは「昨日試合を見たよ。難しい相手だし、簡単には勝たせてくれないだろう」と話し、警戒心を示した。

また、前半に取り消されたカリム・ベンゼマのゴールや、2点目のシーンで使われたとされるビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)には反対の様子で「前半にもあった。オフサイドで取り消されたベンゼマのゴールはピッチからもすぐにオフサイドだとわかったよ。フットボールのエッセンスが失われると思う。このテーマについてはロッカールームでも話題になったけど、僕らはプロの選手だし、決定を待つよ」としている。

最後にCWCのタイトルとしての価値を強調し「CWCにはとてつもない価値がある。誰がライバルでもね。世界のチャンピオンになるなんて信じられないことだろう」と語った。鹿島相手に勝利をもぎとり、世界の頂点に輝くことはできるのだろうか。18日の試合に注目が集まるところだ。

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