日刊鹿島アントラーズニュース

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2014年9月15日月曜日

◆ケルンで初めて1トップに入った大迫「すごくプラスに考えている」(サッカーキング)


http://www.soccer-king.jp/news/world/ger/20140914/232104.html


パーダーボルン戦に途中出場したケルンFW大迫勇也(左)[写真]=Bongarts/Getty Images


 ブンデスリーガ第3節が13日に行われ、日本代表FW大迫勇也、MF長澤和輝の所属するケルンとパーダーボルンが対戦し、0-0で引き分けた。

 同試合に途中出場し、ケルンに加入して以来、初の1トップを務めた大迫は「新しい形もできると思うし、すごくプラスに考えています」とコメント。スコアレスドローという結果については「僕は、勝たなければいけない試合だったと思います。これからまた準備して頑張ります」と語った。

 また、先日行われた日本代表戦を振り返り、「そんなに悪くなかったと思っています。なので、そんなに悪い方には考えていません」と話している。

 ケルンは次節、21日にホームでボルシアMGと対戦する。

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