日刊鹿島アントラーズニュース

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2016年2月26日金曜日

◆【J27日開幕】山本昌邦氏×北澤豪氏が優勝争い予想(報知)


http://www.hochi.co.jp/soccer/national/20160226-OHT1T50022.html

 2年目を迎える2ステージ制、リオ五輪を目指すU―23日本代表候補の争いなど、見どころの多い今季のJリーグ。スポーツ報知評論家の山本昌邦氏と北澤豪氏が、優勝争いをはじめとした展望を語り尽くした。

 ―今季の優勝争いの見どころは?

 山本(以下、山)「ACLに出る4チームに加え、鹿島と川崎が中心になる。G大阪は14年に3冠、昨季はリーグ2位、ナビスコ杯準優勝、天皇杯で優勝するなど、常に後半に良くなっていくイメージがある。浦和は遠藤、イリッチらを補強。近年はギリギリで勝てなかったという悔しい思いも原動力になるだろう。広島は昨季、MVP級の働きをしたドウグラスの穴を新加入のウタカが埋められるか。若手も野津田、浅野と成長している。鹿島はACLがないのが強み。F東京は城福監督に代わり、攻守にバランスが良くなっている。川崎は昨季から10失点くらい減らせばチャンスはある」

 北澤(以下、北)「G大阪は昨季よりも大きな可能性を感じる。新戦力のアデミウソンは個人能力が優れている上、近くの選手と絡もうとする動きや意識がいい。ACLに参戦する4チームは第1ステージの日程が厳しく、その中で鹿島と川崎が浮上するチャンスがある。鹿島は順調に世代交代が進んでおり、虎視たんたんと王座奪回を狙っているはず。川崎はJ屈指の攻撃力を誇る一方で守備面に不安を残す。しかし、それが川崎のチームカラー。『攻撃は最大の防御』という姿勢を貫き、Jリーグを沸かせてほしい」

 ―注目する選手は?

 北「鹿島の昌子と植田に期待している。昨季は細かいミスもあったが、経験を積んだ今季は安定感が増すだろう」

 山「4年連続得点王がかかっている大久保だ。頭でも足でもバランス良くゴールを奪え、なんといっても気持ちの強さがある。コンディションと気力が充実していれば、さらに成長していくはず」

OA枠の行方も注目 ―今年は五輪イヤー。最後にU―23日本代表への期待を。

 北「東京五輪を盛り上げるためにもメダルを期待したい。オーバーエージにも注目している。Jリーグが中断されないためクラブは大変だが、選手は五輪に出たいはず。クラブと選手が納得する解決を望む」

 山「五輪までの半年間、Jリーグでどれくらい自分自身を磨いていけるか。五輪本番では(延長戦で)120分の試合もあるので、浅野(広島)も90分間出られるようにならないといけない。負傷から復帰した野津田(広島)、後に復帰する室屋(F東京)も楽しみ。五輪登録の18枠をかけて争う選手の必死さが表れてくるだろう」

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