鹿島アントラーズに所属するサッカー日本代表DF昌子源が7月18日、インスタグラムを更新。同期入団でスペイン1部リーグのヘタフェへ移籍が決まったMF柴崎岳、チームメイトのMF土居聖真、MF梅鉢貴秀との写真を投稿している。
写真は食事をした後のようで、昌子、柴崎らの前にはパイナップルの皮が2つ。リラックスした笑顔でカメラに顔を向ける姿が納まっている。
“プラチナ世代”と総称される1992年生まれで、2011年に鹿島に入団した4人。今年1月に鹿島からスペイン2部のテネリフェに移籍した柴崎が、オフ中に鹿島を訪れた際に実現した写真のようだ。
インスタグラムににファンからは、「92年組!やっぱりいいね!」「92年組!最高!」「4ショット待ってました!」「揃ったところが見れてとてもうれしいです!」「同期っていいですよね!」「やっぱり仲間ですね!切磋琢磨してください!」などの声が。
その他にも、「岳、ごつくなったなぁ!」「柴崎選手の腕めちゃくちゃ太くなりましたね!」「岳さんがめっちゃマッチョに見える!」「ヘタフェでもがんばれ岳!」など柴崎の体つきが大きくなったと驚くコメントも多く寄せられてていた。
柴崎は7月18日に鹿島のクラブハウスを訪れた。元サッカー日本代表で現在は鹿島のクラブ・ リレーションズ・オフィサー(C.R.O)の中田浩二さんは、「半年ぶりだから、そんなに変わってないんだろうけど、グッと大人になった印象も…いろんな話ができて良かった。これからの活躍にも期待しましょう!」とコメントを添えて、柴崎との2ショット写真をツイッターに掲載している。
今日は岳がクラブハウスに来てくれましたよ〜!— 中田浩二 (@nakata_cro) 2017年7月18日
半年ぶりだから、そんなに変わってないんだろうけど、グッと大人になった印象も…
いろんな話ができて良かった。
これからの活躍にも期待しましょう!
ありがとう、岳! pic.twitter.com/uFGV1TiwT7
https://cyclestyle.net/article/2017/07/19/50100.html