日刊鹿島アントラーズニュース

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2018年3月26日月曜日

◆柴崎、相手の背後を狙う!半年ぶり代表ピッチで持ち味アピール(スポニチ)


ベルギー遠征国際親善試合 日本-ウクライナ ( 2018年3月27日 リエージュ )





 柴崎は持ち味の縦パスで生き残りを懸ける。 

 マリ戦は出番がなく、ウクライナ戦のピッチに立つ可能性が高い。次戦に向け、「(相手は)かなりハイラインを保っている。基本的には相手の背後を狙う動きが必要になるし、そこに出すパスも重要。簡単に1本2本のパスで崩せるなら、それで十分と思っている」と強調。昨年9月のW杯最終予選サウジアラビア戦以来となる代表のピッチで、アピールを目指す。


柴崎、相手の背後を狙う!半年ぶり代表ピッチで持ち味アピール




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