日刊鹿島アントラーズニュース

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2018年7月28日土曜日

◆【鳥栖vs磐田プレビュー】鳥栖はイバルボが長期離脱もJ屈指のFW陣に期待大…遠征続きの磐田は直近の鳥栖戦で4勝1分(サッカーキング)



金崎夢生 Mu.Kanazaki


■サガン鳥栖 夏の補強で豪華攻撃陣を揃えるも、守備陣の陣容には不安




【プラス材料】
「これでもか!という補強をする」と社長が言っていたとおり、F・トーレスに続いて鹿島攻撃陣の核だった金崎夢生を補強した。先に加入した豊田陽平と合わせて、リーグ最強と言っても過言ではない陣容となった。F・トーレスや豊田と違い、金崎は一人でも突破を図りフィニッシュを迎えることができるので、17位に低迷する鳥栖にとっては願ってもない補強と言える。

 これで降格圏を突破できなければ、サポーターを大きく傷つけるに違いない。相手の陣容によって組み合わせを自由に行い、試合を優位に進めることができるようになりそうだ。

【マイナス材料】
 そんな豪華な攻撃陣だが、期待された元コロンビア代表FWビクトル・イバルボが戦線を離脱した。長期離脱になるので、あの破壊力があるドリブルは見られなくなったが、他の攻撃陣がカバーしてくれるだろう。

 金崎と入れ替わってCB鄭昇炫が鹿島に移籍した。手薄だったDFにさらなる不安要素が増したが、攻撃力で守備の不安要素を吹き飛ばしてくれるだろう。『攻撃は最大の防御なり』を実践するときが来たようだ。

文:totoONE編集部



■ジュビロ磐田 新戦力の大久保が地元・九州でJ1通算182得点目を狙う




【プラス材料】
 リーグ前節の札幌戦では8試合ぶりに無失点に抑えた。カミンスキーの好セーブや、体を張ったDF陣の奮闘が目立ったが、強力FW陣を擁する鳥栖相手にも自信を持って臨めそうだ。総失点は18となり、昨季の1試合平均1.0失点に近づいたことは、安定感が出てきたと言える。

 一方で攻撃は無得点に終わったが、劣勢にも後半に決定機をつくった。ボールを支配する時間を伸ばせれば、1ボランチにした新システムの特長を出せる手応えもつかんでいる。

 元日本代表FW大久保嘉人が前節の札幌戦で途中から移籍後初出場した。練習では川又堅碁との連係を確認しているが、「練習だけでは分からないことがある。試合に出て新たな発見もあった」と大久保。今回も途中出場が濃厚だが、地元・九州での一戦でJ1通算182得点目を狙う。

【マイナス材料】
 最近の公式戦で右クロスからアシストを連発した櫻内渚が出場停止。中断明けからはほぼ同じメンバーで臨んできただけに、チーム力が試される一戦となる。桜内の代役には松本昌也や山本康裕らが挙がり、最近は左サイドが主戦場だった小川大貴を本職の右サイドに戻すプランもある。

 前節の札幌に続き、今節も鳥栖と長距離移動が続く。札幌と鳥栖の温度差もどんな影響を及ぼすか。今週の練習では複数の主力が疲労や痛みを考慮され、別メニュー調整したことも不安が募る。札幌戦に続き、チームは試合の前々日に移動し、前日は現地のグラウンドで調整する。鳥栖戦は最近5戦で4勝1分だが、豊田陽平に過去7得点を奪われている。過去に話題の相手選手に“初得点”を許すことが多く、F・トーレスや金崎夢生にも警戒したい。

文:totoONE編集部


【鳥栖vs磐田プレビュー】鳥栖はイバルボが長期離脱もJ屈指のFW陣に期待大…遠征続きの磐田は直近の鳥栖戦で4勝1分




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