日刊鹿島アントラーズニュース

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2019年8月17日土曜日

◆【J1展望】大分×鹿島|夏の移籍で総合力を増した大分、エース移籍の穴は誰が埋める?(サッカーダイジェスト)






JリーグLIVE64


大分――中2日での連戦だがコンディションは悪くない


J1リーグ23節
大分トリニータ - 鹿島アントラーズ
8月17日(土)/19:00/昭和電工ドーム大分


大分トリニータ
今季成績(22節終了時):6位 勝点34 9勝7分6敗 27点・22失点
【最新チーム事情】
●前節の鳥栖戦は終了間際に失点して引き分け。
●得点源だった藤本が神戸へ電撃移籍。
●嶋田が大宮から期限付きで加入。

【担当記者の視点】
 天皇杯はメンバーを総入れ替えしたため、中2日での連戦だが主力組のコンディションは悪くはない。前節の神戸戦ではオナイウが得点し、今季もふた桁得点をマーク。得点源だった藤本の穴は解消できそうだ。

 今夏の大分は例年になく選手の出入りが多かったが、J1、J2で実績を残した田中、嶋田、小林の加入により開幕当初に比べて戦力の底上げができた。昨季は大胆なメンバーの入れ替えが幾度となく行なわれ、その度に起用された選手が結果を出してきた。戦力が整った今、片野坂監督の選手選考に注目したい。


鹿島――曽ケ端が“40歳初陣”か


鹿島アントラーズ
今季成績(22節終了時):2位 勝点41 12勝5分5敗 39得点・21失点
【最新チーム事情】
●前節の横浜戦に勝利して2位に浮上。
●14日の栃木との天皇杯3回戦で内田、伊東、L・シルバが戦列復帰。
●守護神クォン・スンテが出場停止。曽ケ端が先発か。


【担当記者の視点】
 前節の横浜との上位対決は、上田の決勝点で2-1の勝利。横浜、川崎を抜いて2位に浮上した。上田のほか、小泉やブエノも初先発で結果を残し、先制点を挙げたセルジーニョの右MF起用にもメドが立った。

 首位・FC東京とは勝点7差。怪我人が続々と復帰し、戦術のオプションが増えていくなかで一枚岩となり、FC東京に食らいついていきたい。

 大分は今季の開幕戦で1-2の黒星を喫した相手。クォン・スンテは累積警告で出場停止。曽ケ端がリーグ戦では“40歳初陣”となる先発のピッチに立ちそうだ。


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