日刊鹿島アントラーズニュース
Ads by Google
2017年2月6日月曜日
◆柴崎 移籍後初の公式戦を生観戦、18日にもデビュー戦か(スポニチ)
1月にスペイン2部テネリフェへ移籍したMF柴崎が移籍後初の公式戦となるエルチェとのリーグ戦をホームで観戦した。
試合は2―0でテネリフェが勝ち、勝ち点を37と伸ばした。チーム広報によると、柴崎は関係者用の席で試合を見守った。テネリフェは4―4―2の布陣。相手のミスを突いて2点を奪ったが、中盤からの効果的な縦パスが少なく、攻撃の組み立てには苦労した。マルティ監督は「柴崎は攻撃的な中盤の選手。チームとして彼の特長を生かしたい」と説明しており、チームに貢献する機会は多そうだ。デビューについては2日の時点では「アルメリア戦(18日)が現実的なのでは」と語っている。
http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2017/02/06/kiji/20170205s00002020287000c.html
Ads by Google
日刊鹿島
過去の記事
- ► 2024 (1109)
- ► 2023 (1261)
- ► 2022 (1152)
- ► 2021 (1136)
- ► 2020 (1404)
- ► 2019 (2168)
- ► 2018 (2557)
- ▼ 2017 (2892)
- ► 2016 (2193)
- ► 2015 (1859)
- ► 2014 (2464)